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2010年06月の記事一覧

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2010ワールドカップ 日本vsパラグアイ 

 いままでどおり4-1-4-1できた日本。やはりリスクはかけないということですね。守備の堅いパラグアイを考えると、攻撃ではもう一発を狙うしかない。
 逆にパラグアイは攻撃は平凡。そこにアンカーを置いてケアするんだから、日本の守備はがっつりです。

 案の定、チャンスが生まれない展開。日本はチャンスそのものが少なく、パラグアイはゴーム前まで迫っても、ラストパスもシュートもアイデアがなく、ここぞというところは川島が驚異的な安定感で防ぎます。

 両チームとも、攻撃に見るべきものがなく、非常に緊迫した試合といえば聞こえはいいけど、傍から見たらつまらない試合なんだろうね。

 岡田監督が大きく舵を切ったのは、後半、阿部を下げて中村憲剛を入れ、4-2-3-1にシステム変更したところ。ある程度守備は犠牲にしながら、攻撃にシフト。
 それでも、本来ボランチで守備力のある憲剛を入れるんだから、あまり思い切れていないんだよね。ここは采配の平凡な岡田さんらしいところ。

 そしてスコアレスのまま今大会初の延長。なんか予定調和…。
 もう足が止まった両チーム。カウンターに迫力はなく、セットプレイも精度なし。淡々と前半が終わります。

 延長後半、最後のカードは大久保に変えて玉田。…能がないなぁ。案の定、後半も特別な動きなし。ここで一気に勝負に行けないところが悲しいな。

 そして試合はPKへ。あとはPK職人川島が頼みです。アジアユースの奇跡再び!

 ・・・しかし、川島に神は降りませんでした。いや、2本目、よく反応して触りかけた瞬間があった。しかし止められず。あの時、神を捕まえ損ねた川島は、残り3本はあっさりと決められました。
 日本は駒野が外し、4-5で敗戦。

 日本はベスト16でワールドカップを終えました。

 やはり、岡田は勝負師ではなかったな。ベスト8への欲を持ちすぎた。
 最後のカード、当たり前の交代カードしか切れなかった。そこに限界があったね。

 本来、日本は失うものはなかったんじゃないのか。

 なぜ、延長後半、最後の勝負を仕掛けなかったのか。PK戦まで行ってあわよくば、というのは欲の掻き過ぎだよ。
 本当に日本ができるハチャメチャでもいいから、勝負をかけて欲しかった。
 ・・・たしかにそれができるメンバーがいたかというと困るんだが。石川とかいれば面白かったのに。

 なにか、物悲しさの残るPK戦でした。

 とまれ、日本代表、お疲れさんでした。4年後、今度こそ、ハイレベルのサッカーを目指そう。
  

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「勝手にスイッチ」第92回 

 今夜はパラグアイ戦です。なんども対戦している難敵。チラベルトとか思い出します。私も昔国立で親善試合だったかを観戦しました。かなりメンバーを落としていたものの、狡猾・老獪なプレーを思い出します。
 今思うと、カメルーンもデンマークも極めて真っ正直なチームで、日本の方がよほどいやらしく試合をコントロールしていました。今度はそうは行かないだろうな、と思います。
 ただ、優勝経験国ではないのです。日本よりははるかに格上であっても、ワールドカップで優勝できるような力がある国ではない。多少の光明はそこ。

 と、いうことで今夜も寝不足です。

「日本のスイッチ」で仲良くなったブロガーたちの輪(日ス輪)について、詳しくは「atsuのB級ニュース批評」をごらんください。

1.フロリダに、ハリポタのテーマパークが開園しました
 ×行ってみたい
 ○興味ない
なぜフロリダ? 私、本も読んでないし、映画も見ていません。嫁さんが映画見に行った時も一緒に行かなかったほど。

2.全生徒に「制携帯」の使用を義務付ける私立校があるようです
 ×よい試みだ
 ○とんでもないこと
・・・とんでもないことというか、そうまでしないといけないほどマナーが悪いってことだよね。持っててもいいけど、自制できないことが問題。もうアホかと。

3.北朝鮮代表メンバーの、今後の身の安全が
 ○心配だ
 ×心配でない
別に。

4.野球賭博と、仲間内での賭けゴルフ、麻雀などは
 ○分けて考えるべき
 ×分けて考えるべきでない
いわゆる「賭博」というのがどこからか法的には分かりませんが、報道するバカどもはそんな線引きなんていらないんでしょうね。ゲームでオレが勝ったらジュース一本な! だって「賭博」にしとけば話題が盛り上がるんだから。

5.18~60歳以外の人は、チベット側からエベレストに登れなくなります
 ○それでいいと思う
 ×それはどうかと思う
「死して屍拾う者なし」ならいいんじゃないですか? 富士山とかもそうしたら?

6.今日から、我が社の公用語は英語ですと言われたら
 ×努力して習得する
 ○潔く辞める
高校以来、私の最大の弱点が英語です。高校生の時、大阪大学の模擬試験を受けたんです。小論文目当てで。小論文は首尾よく全国3位で偏差値75でしたが、英語は11点で偏差値28をたたき出しました。結局英語が足を引っ張って大学も志望校に入れず。その私が今更!
 ユニクロってほんとワケ分からん会社だわ。

7.深夜3時半から中継されたデンマーク戦を、私は
 ○もちろん観ましたとも
 ×普通に寝てましたが、何か?
そりゃあもう。でも最近夜弱くなって、昨日も疲れてオランダ戦も観切れなかった…

8.私は、雨男or雨女です
 ○はい
 ×いいえ
入学式や卒業式は高い確率で雨。バイクの初ツーリングも雨。初ロングツーリングも雨。その他、結構強力なパワーを発揮しています。
15年ぐらい前に琵琶湖の大渇水があって、堅田の浮御堂のあたりが干上がって、湖底に立って浮御堂が見られたり、明智光秀が建てた坂本城の石垣が発見されたりしました。その渇水の最中、バイクでそのあたりに行ってみたんですが、走ってたら雨がポツポツ…。さすがにびっくりしました。
まぁ、雨男のほうがキャラが立ってて面白いですけどね。
娘は逆に晴れ女。大雨の予報だった初宮参りが快晴になったのをはじめ、重要なイベントで雨はありません。今度の土曜日、保育園の夕涼み会ですが、がんばってほしいもんです。


バイクでも登場のDCT 

自動でギアチェンジ 世界初のバイク、ホンダが来月発売
6月29日14時8分 産経新聞

 ホンダは29日、世界初となる自動でギアチェンジを行う変速機を搭載した大型バイク「VFR1200F デュアル・クラッチ・トランスミッション」を7月29日に発売すると発表した。

 排気量は1200cc。ギアチェンジを行う有段式では世界初という。電子制御により、アクセルを操作するだけでスムーズな発進や変速を可能にした。クラッチレバーやシフトペダルはなく、無駄のないギアチェンジにより、マニュアル車よりも燃費も向上した。

 ボディカラーは赤と白の2色。価格は168万円で、マニュアル車よりも10万円程度高い。年間の販売目標は400台。VFRシリーズは40~50歳代のベテランライダーに人気のシリーズ。


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 日本では、車のATはCVTばかりで一向にセミATが普及しません。GT-Rや、ランエボなんかに導入されてますが、ごく一部の特殊な車。ヨーロッパメーカー、特にVWを中心にDCTはこれからのスタンダードATとして認知されているのですがね。ATの簡便さとMTの伝達効率のよさを併せ持ち、走行性能はもちろん、燃費も向上するわけで、未だにトルコンとCVTに固執するようじゃ未来はないんです。

 さて、ホンダは車では出さないくせに、バイクで投入してきました。
 VFRといえば、先代は800ccで白バイにも使われていました。現行は1200ccにエンジンを拡大し、シャフトドライブなどを用いたツーリングバイクです。

 DCT採用車はシフトペダルもクラッチレバーもありません。アクセル一つでコントロールします。マニュアルモードは左手の人差し指と親指でスイッチを操作。どんな乗り味なんでしょうね。

 バイクぐらいはマニュアルで、と思っていますが、大型バイクになるとクラッチレバーの重さが気になります。ロングツーリングではまずお尻が痛くなり、次に左手が疲れてきますから。それがないのはありがたいでしょうね。
 でも、やっぱり左足でギアチェンジする感覚は捨てがたいけどな~。マニュアルモード用にペダル残しておいてくれればよかったのに。


2010ワールドカップ イングランドvsドイツ その2 

イングランド 1-4 ドイツ

 さすが、ドイツはしたたかですね。

 カウンター2発は華麗でした。どちらもボールを奪ってから7タッチでゴール。長い距離を走り切る走力といい、トップスピードでのプレイの正確性といい、完璧なカウンター。見ごたえがありました。

 やっぱり、強豪同士のガチンコは楽しいですね。結果として得点差が出たけど、イングランドも迫力のある攻撃を見せていました。ルーニーは不発に終わったけど、それはドイツDFの巧みなボール奪取の素晴らしさ。フリードリヒとか、うまいよなぁ。両チームともファウルが少なく、イエローも殆ど出ず。激しい試合なのに、当たりがクリーンで、さらに高い技術があるからこそ。そこもよかった。
 イングランドは残念ですが、楽しいゲームでした。

 しかし、誤審についてはアナウンサーうるさかったな。確かに大問題だけど、勝手に「世紀の大誤審」とか言ってんじゃないよ。軽率。これだからTBSのサッカー中継は嫌なんだ。次の日本戦とか、憂鬱。
 加藤浩次よ、サッカーよくしってるのは認めるし、嫌いじゃないけど、「ラインズマン」はサッカー番組の司会者は言っちゃいけないだろ。


 

2010ワールドカップ イングランドvsドイツ 

前半終了で イングランド 1-2 ドイツ

 両者ともに高いテンションでの攻防。引篭もり戦術じゃない、真っ向からの好勝負。

 ドイツはクローゼ・ポドルスキともども完全に崩しきっての点だし、イングランドのアップソンのゴールもジェラードのクロスの質の高さがため息もの。

 そして、ランパードの「疑惑のゴール」。テレビカメラが完全にゴールインを撮しているだけに、今後大騒ぎになるだろうな。後半にむけてイングランドもスピードのある攻撃を展開するようになっているだけに、どうなることやら。

 それにしてもTBSがどのぐらい編集しているのかわからないけど、試合中から繰り返し「疑惑」のシーンを写しているけど、お気楽なもんだ。アナウンサーもスタジオもしきりにゴールインを唱えている。たしかにそうなんだけどさ。
 傍観者だからって平気でいるけど、大会運営上も問題となるシーンだ。無責任に「ゴール」を連呼するのもどうなんだろ。判定がとりあえずノーゴールで出ている以上、まずは報道機関としてはそれを尊重するしかないんじゃなかろうか。
 われわれ一般人がそれを見てゴールじゃん、とかいうのは無責任な立場でしょうがないにしても、報道機関はすこし自重しろよ。

 さ、後半だ。


家康は徹底していた 

秀頼と淀殿が自刃、「山里丸」の遺構見つかる
6月26日15時48分 読売新聞

 大坂夏の陣(1615年)で、豊臣秀吉の子・秀頼とその母・淀殿が自刃した場所とされる大坂城(大阪市中央区)の区画「山里丸(やまざとまる)」とみられる遺構の一部が、大阪市博物館協会大阪文化財研究所の調査で初めて出土した。

 地表から約4メートルの深さに埋もれ、落城時の火災を示す焼土層が積もっていることが確認された。

 山里丸は、秀吉が千利休らと茶会を催した茶室などがあったとされる。遺構は、南北に延びる石組み溝(幅35センチ)で、長さ6メートル分を確認。溝の側面には高さ35センチ、長さ50センチ、幅20センチの石が並び、底には平らな石などが敷いてあった。中から見つかった陶磁器から、年代を特定した。

 焼土層は厚さ50センチ。焼けて変形した瓦も大量に出土した。溝は、徳川幕府が1624年に始めた城の再築で埋められたとみられる。

 調査成果は7月28日~9月20日、大阪市中央区の大阪歴史博物館で展示する。


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 現在の大阪城は勿論戦後の復元ですが、秀吉の象徴としての大阪城ではありません。大坂の陣が終わったあと、焼け落ちた遺構に覆いかぶせるように建てたものがベースです。
 建てたといっても、普請からやっていますから、秀吉時代の石垣も発掘で発見される始末。

 秀頼終焉の地である山里などは、後暗いところのある家康が残すわけがありませんしね。秀忠はそこをよく分かっていたでしょうから、埋めさせたんでしょうかね。

 意外に分かっていない秀吉の大阪城研究が進んでほしいです。


2010ワールドカップ ブラジルvsポルトガル 

 ブラジル 0-0 ポルトガル

 すでに決勝トーナメント進出が決定しているブラジルと、引き分けでよしのポルトガル(負けても北朝鮮相手の7点が効いていて、得失点差で安全圏)。多少予定調和な香りもありましたが、意外と白熱。激しいプレイの応酬で、イエロー出まくり。

 引き分けでいいポルトガルは、日本もかくや、という4-1-4-1の引篭もり戦術。カカーを欠いたブラジルもドン引きポルトガルを崩せず、ポルトガルもロナウドが活躍するシーンをあまり作れず、作れてもフォローが少なく、得点機が訪れません。

 ただ、徐々に守備を修正するポルトガルといい、堅実なゲーム運びをするブラジルといい、強豪同士の大人のサッカーでしたね。
 そういう味わいがありました。


横浜FC 出る人来る人 

MFシルビーニョ選手退団のお知らせ
2010/06/25 横浜FCオフィシャルHP

横浜FCでは、6月25日(金)をもって、MFシルビーニョ選手(33)が退団することとなりましたので、お知らせいたします。
 
シルビーニョ(Silvio Jose Canuto / MF 33歳)
■生年月日:1977年1月17日
■身長/体重:180cm/78kg
■出身地:ブラジル
■国籍:ブラジル
■チーム歴:ロンドリーナFC(ブラジル)-XVデピラスジャバ(ブラジル)-グアラニF.C(ブラジル)-クラブアトレチコパラナエンセ(ブラジル)-ソシエダデエスポルティヴァマトネンセ(ブラジル)-スポーツクラブインターナショナル(ブラジル)-ベガルタ仙台-アルビレックス新潟-スポーツクラブヴィトリア(ブラジル)-ガロアダプマリンガ(ブラジル)-ロンドリーナFC(ブラジル)-横浜FC


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FWカイオ選手仮契約のお知らせ
2010/06/25 横浜FCオフィシャルHP

この度横浜FCでは新戦力として、アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)所属FWカイオ選手(22)と期限付き移籍にて仮契約いたしましたのでお知らせします。
なお、カイオ選手はメディカルチェック終了後正式に契約を行います。
 
カイオ(KAIO Felipe Goncalves/FW 22歳)
■生年月日:1987年7月6日(22歳)
■身長/体重:187cm/77kg
■国籍:ブラジル
■チーム歴:マルトロン-パラナ・クルーベ-アトレチコ・パラナエンセ-セレッソ大阪-アトレチコ・パラナエンセ

※カイオ選手は6月28日(月)9:30のトレーニングよりチームに合流いたします。


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 大黒移籍・伊藤移籍・片山が札幌練習参加と、大きな動きのあった横浜ですが、ここへきてまた大きなニュース。

 まずはシルビーニョ退団。運動量の少なさを展開力などで補えなかった印象です。ホベルト加入と共にポジションを失いました。開幕当初は小野とのコンビがはまってたんですけどね。
 ボランチが2人ともポジションを失ったというあたりに今シーズンの誤算が見えます。

 しかも、これで2年続けて「10番」が途中退団。スカウティングにも問題ありですな。

 さて、大黒の穴を埋めるべく加入するのは元セレッソのカイオ。長身で大黒とはタイプが違いますが、得点力はなかなかのもの。ホベルトと同じように救世主となるか。

 再開後のスタメンが気になりますね。


「お使い」できた!? 

探査機カプセルから微量のガス 小惑星由来? 詳細分析へ
2010/06/24 22:07 共同通信

 宇宙航空研究開発機構は24日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルに入っていた試料の収納容器から、ごく微量のガスを採取したと発表した。

 総量や成分は不明だが、収納容器に小惑星「イトカワ」の砂が採取できていれば、その砂から揮発した成分である可能性があるため、今後詳細に分析する。

 13日の地球帰還後に密閉用のゴムを通って染み込んだ地球の大気や、宇宙空間を飛行中にはやぶさ自体の機器類から漏れ出たガスの可能性もあるという。

 宇宙機構によると、22日に相模原市の開封・分析施設で収納容器を特別な機械にセットした後、容器内部の気圧を測定。何もなければ真空のはずの内部に、ごくわずかの気圧を確認したため、開封と同時にガスを取り出し、分析に向けて保管した。

 宇宙機構は24日に容器内部の直接的な確認のための本格的な開封に着手。今後、容器のねじを外したり、ワイヤをほどいたりした上で、外した部品それぞれに小惑星の砂ぼこりなどが付着していないかを慎重に確認。


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 岩石などの採集はできていなかったのですが、手ぶらではなかったようですね。よかった!

 まだどういうものか判断がまったくつきませんが、これが「イトカワ」のガスなら、サンプルリターンはまずまず成功ということにしましょうよ!


2010ワールドカップ デンマーク戦追記 

 改めて見なおして、本当に紙一重の戦いだったな、と。

 何がゲームを決めたかって、誰でも分かりますが、本田のFKが全てですね。
 それまでは完全にデンマークペースだもん。トマソンを捕まえ切れてなかったですからね。

 この大会、ここまでほとんど直接FKが決まっていません。高地での試合が多い上に、「ジャブラニ」効果で、曲がらない・落ちないとキッカー泣かせの大会です。
 その中で本田は得意の無回転FKを、少し「抜く」感じで蹴っていました。曲げても曲がらないから無回転を蹴ると、これまた宇宙開発、という「ジャブラニ」でしたが、少し力を抜いたことでよくブレ、よく落ちました。あの位置からの左足キックで、逆側のサイドネットにスライスしながら叩き込む、というのは本田にしか蹴れないでしょう。昔、名古屋時代にも同じようなFKを見せていますが、その時はもっと力いっぱい蹴っていました。

 ここで攻勢に出るデンマークですが、動揺がかなりあったように思います。攻撃の詰めが甘く、チャンスを外し続けてフラストレーションをためていきました。

 実際、雰囲気としては「完勝」ですが、デンマークにかなりの決定機を与えています。川島の奮闘は本当に凄まじく、今回のワールドカップは本田もさることながら、川島のワールドカップでもあると思います。
 正直、ディフェンス陣はかなり振り切られているし、苦しい感じ。それでも諦めずに体を投げ出していたことで、デンマークのシュートの精度を落としていました。想定外のビハインドに焦りが出ていたはずです。

 日本も、ワールドカップ3試合目、しかもオランダ戦を終えたあとで、世界レベルの当たり、スピードに慣れていました。前2戦に比べてボールを回せるようになっていて、日本が持つ細かいパス回しの技術が生かされつつありました。カウンターもキレを見せ始めます。それが遠藤のFKにつながります。

 このFKも本田のゴールの幻影がデンマークの壁の配置とGKの反応を完全な「本田シフト」にしていました。遠藤のキックはきれいにゴールに向かいましたが、さほど曲がっていません。本来の壁の位置なら、当たるか、避けるために枠外に行ったことでしょう。

 後半早々にパワープレイにでたデンマーク。これは采配ミスだと思います。
 2点差がある場合、守る側の日本には余裕がある。パワープレイの場合は崩されることはないから、とりあえず忠実に竸っていけばなんとかしのげる感じです。反応に遅れのみえていた日本としては、振り切られる心配のないパワープレイは、ある意味楽な展開かもしれません。
 しかもはね返され続ける方としては、ますますフラストレーションがたまるわけで…。

 ただ、それも結果論でもあります。PKも与えているし、トマソンが決定機を蹴りそこねるということもありました。運が味方したといえます。
 ただ、その運は遅れたなりに必死に体を投げ出したディフェンス陣、FKによる2点が引き寄せた運でもあります。

 3点目は、もういいでしょう。2点を取らないといけないデンマークは徐々に戦意を失いつつありました。本領発揮の前に焦りの色を見せてしまったデンマーク。サッカーはつくづく怖いスポーツです。

 2002大会の時は、グループリーグで燃え尽きてしまって、トーナメント初戦で淡白な戦いに終始した日本。パラグアイ戦まで、どうモチベーションを持っていくかですね。



2010ワールドカップ 日本vsデンマーク 

日本 3-1 デンマーク

すみんせん、不明を恥じます

ホントに勝つとは、5%ぐらいしか思ってなかった

岡田さん、ゴメンなさい

これだけFKが決まらなかった大会で、2本もFK決まったのは驚いた。
デンマークが想像以上にしょぼかった。ダニッシュダイナマイトどうした・・・

高いアジリティを見せた日本に対し、デンマークはこう言っちゃなんだが、ウドの大木やったなぁ。

また、書きます。


2010ワールドカップ これから寝ます 

 デンマーク戦の夜を迎えました。

 引篭もり戦術で引き分けて決勝トーナメントにいって、それが日本サッカーに吉となるのか、という蟠りはとても強くありますが、それでもいいから勝ち抜けって気もあるし、複雑な心境のままです。

 韓国だけに行かれるのも腹立たしいしなぁ。

 今日もゼロ・トップでいくようですが、森本を次のワールドカップのためにも使って欲しいもんです。

 とりあえず、これから寝て、3時起床でがんばります。


2010ワールドカップ イングランドvsスロベニア 

イングランド 1-0 スロベニア

 見ごたえのある試合でした。といっても、けして綺麗ではないんですが、混戦のグループだったので、いかにも「死闘」という内容になりました。
 イングランドは勝利が絶対条件。スロベニアはもう1試合のアメリカvsアルジェリアの結果次第では負けても行ける。でもやっぱり勝ちたい。

 攻撃陣が覚醒をはじめていたイングランドはルーニーを陰に陽に使いながらゴールを脅かしました。そのなかでデフォーの先制点。どうしてもルーニーにDFが引きずられるのが効いている。

 その後もジェラードが化物のような運動量で攻撃に絡んで、なんども決定機を迎えます。しかしまだ目覚めない男が一人。ルーニーです。いい働きをしてたと思うけど、ことゴールと言うことで見れば決まらない。惜しい!が多すぎでした。まだ本調子ではないですね。

 スロベニアも必死です。ともにポジショニングが間延びした頃からカウンターでいい攻撃を見せていました。特に終了5分前に怒涛の攻めは迫力充分。そしてそれを守るイングランドの泥臭い(けれどもチームに忠実な)ディフェンスは恐ろしいほどの集中力でした。

 そのまま終了ですが、ドラマはその後。

 もう一試合は、同点のままロスタイム突入。そのままならイングランドとスロベニアが仲良く決勝トーナメント進出ですが、長年アメリカサッカーを支えてきたドノバンがロスタイムに勝ち越しゴール。これでスロベニアは奮闘虚しく1次リーグ敗退になりました。

 アメリカってサッカーでは地味なくせに、美味しいとこもってくことが多い気がする。

 さ、明日(?)はいよいよ日本vsデンマークです。早寝早起きで観戦します。


2010ワールドカップ 南アフリカvsフランス 

 感慨深いですね。試合は、なにか物悲しいものでした。

 フランスの凋落。アンリが衰え、ビッグネームがほとんどいないチーム。しかも内紛でアネルカもいない。
 しかし、こういうことでもないと世代交代も上手くいかないでしょう。

 南アフリカは開催国初の敗退。しかし、こうやっていろんなところで開催するようになったのだからいつかこういう時が来たでしょう。2002年の日本だってその危険はあったのだから。

 いよいよ、1次リーグも最終節。どんなドラマがあるのか…。

 

「自分らしく」は独りよがり 

“自分らしく”にもほどがある! [ありえない結婚式]に呆然!!
週刊SPA! 6月22日(火) 12時19分

 6月といえば結婚式シーズン。めでたい席にケチをつけるつもりはないけれど、「それはちょっとやりすぎでは……!?」と、ツッコみたくなるケースもあるのは事実。というわけで、結婚式にまつわるトンデモ体験談を集めてみました。いやはや皆さん、いろいろやらかしてくれてますよ!

◆[こだわり演出]編

 一生の記念だからと張り切り、演出に凝りまくるカップルは枚挙に暇がない。たとえば「スキューバダイビングで知り合ったカップルが、伊豆の海で水中結婚式」(37歳・男・SE)。さぞかしロマンチックな挙式と思いきや、「南の島の青い海ならキレイだろうけど、伊豆の海だから何か薄暗く透明度もイマイチ。水中メガネとレギュレーターつけてるから新郎新婦の表情は見えないし、誓いの言葉も筆談と挙手で、あまり盛り上がらず」。無言のほうが、かえって厳粛な雰囲気になるとか?

 会場自体の演出では、「プロポーズしたのがプラネタリウムということで、披露宴会場に高性能な家庭用プラネタリウムを持ち込んで使用したカップル。披露宴の最中はずっと投影してて、照明はギリギリまで抑えてた。おかげで周囲の人の顔は見づらいし、食事もしづらかった」(34歳・男・通信)なんてのも。さらに「中学から社会人になってもずっとバンド活動してた新郎の披露宴は、ライブハウスみたいな会場。彼がこれまで結成した7つのバンドが順番に演奏していき、出ずっぱりの新郎は汗だく状態」(35歳・男・小売)とは、まさに青春グラフィティ!

 音楽といえば、披露宴で流すBGMに凝る人も多く、「すべての曲がサザン」(37歳・男・通信)、「新郎がファンということで、披露宴で流れた音楽は全部矢沢永吉」(29歳・男・ウェブ制作)、「新郎のこだわりでBGMはすべてビートルズ」(36歳・男・自動車販売)との体験談が。なかでも強烈なのは「新婦の希望により、BGMは中島みゆきオンリー。『地上の星』での入場に始まり、新婦から両親への手紙では♪テールラ~イト。始まりと締めが『プロジェクトX』て」(45歳・女・薬品)。司会が田口トモロヲなら完璧だったのにね。

 そして、ご本人たちのファッションに並々ならぬこだわりをブチ込んだカップルも。「ガンマニアカップルの結婚式では、新郎新婦がガンマニア同好会のメンバーと一緒に入場。それぞれ好きな軍隊コスチュームで、ライフルやバズーカなどのモデルガンを撃ち合いながらの入場シーンに会場はドン引き」(44歳・男・美容師)、「お色直しで学生服とセーラー服にて登場。新婦は超ミニスカにルーズソックス、ギャルメイク。『一度ギャルになってみたかった』と言う彼女は30代半ば」(38歳・男・製造)って、ここまでくるとウェディング無関係、完全にコスプレだし!


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 SPA!の記事を真面目に扱ってもしょうがないんですがね。

 私の嫌いな「自分らしく」に反応してしまったよ。

 結婚式って、見栄と虚栄が入り交じる場であるのは、一生に一度(のはず)と信じているからで、しょうがない部分もあると思います。
 私もオリジナリティを出したいと思ったしね。

 ただ、結婚式・披露宴は社会に対して婚姻を認めてもらう儀式というのが本筋。それを踏み外しちゃいかんと思っていました。つまり、わざわざ来て頂く皆さんに安心してもらえるようなものにしたい。

 私たち夫婦が披露宴で演出した多少のオリジナリティは、テーブルの名前を星の名前にしたこと、席次表&メニューを全部自作したこと、キャンドルサービスではなく、でっかいシャンパンをついでまわったことです。
 式では、ハープ・バイオリンなどの楽隊に入ってもらったことと、入場から2人揃って入って、先導を姪っ子と私の親友の子供にしてもらったことです。

 BGMはそれぞれの趣味で。私はやっぱりヤイコ入れましたね。「My Sweet Darlin'」(英語バージョン)です。2次会でも「Life like the love song」を使いました。あと小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」と、披露宴のエンディングで谷村有美の「あなたに出逢えて」です。奥さんの曲は…忘れちゃった。

 あまり突飛なものではなかったと思うし、おいしい料理にこだわったので、安心してもらえたのではないかな~と思います。

 先日出席した友人の式も非常にスタンダードな流れでしたが、安心感があって、とても落ち着いたいい式でした。そういうのって、とても大事だな~と実感しました。

 「自分らしく」は結局、ただの独りよがりなんだよね。



大黒将志電撃移籍 

FW大黒将志選手期限付き移籍期間終了について
2010/06/22 横浜FCオフィシャルHP

横浜FCでは現在東京ヴェルディより期限付き移籍中のFW大黒将志選手(30)の期限付き移籍期間が終了する事となりましたのでお知らせいたします。
なお、大黒選手は本日(6/22)よりFC東京(J1)へ東京ヴェルディ(J2)より期限付き移籍することとなりましたので合わせてお知らせします。
 
大黒将志(Masashi OGURO /FW 30歳)
■生年月日:1980年5月4日(30歳)
■身長/体重:178cm/73kg
■出身地:大阪府
■チーム歴:ガンバ大阪ユース-ガンバ大阪-コンサドーレ札幌-ガンバ大阪-グルノーブルフット38(フランス)-
トリノ(イタリア)-東京ヴェルディ-横浜FC
■代表歴:日本代表国際Aマッチ22試合出場5得点
■大黒将志選手コメント:
「サポーター、チームメイト、クラブスタッフと横浜FCの全てが好きなので、今回の移籍は本当に悩みました。しかし、一人のサッカー選手として、チャレンジしたいという気持ちもとても強かったので決断しました。どんな時も応援し続けてくれたサポーターには本当に感謝しています。もっともっとチームの勝利に貢献したかったのですが、それだけが心残りです。FC東京でも貪欲にゴールを狙って、常に得点を奪う、そんな選手になりたいと思います。そして、またいつか横浜FCに戻って、サポーターのみんなと喜びを分かち合いたいです。サポーターとクラブの皆さんには本当に感謝しています。皆さん、短い間でしたが、ありがとうございました。」


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ガ~~~~~ン!!

 なんてこったい!

 まぁ、彼がJ2にいたこと自体が問題なんだけどね。こんなに大黒のプレーを間近に、何回も見たの初めてだったけど、質の高さに感嘆させられることしきり。
 動き出しのタイミング、ポジショニングの絶妙さ、ピンポイントでボールに合わせる技術。図抜けていましたね。他のチームはホッとしていることでしょう。

 大黒の、より高いレベルでのプレーを多くの人に見せるのは、サッカー界にとっても大事なこと。多くの人が忘れかけていた大黒の名前をもういちど鮮烈に思い出させてほしいと思います。そして、この大黒が横浜FCにいたんだ!と誇りを持てるように。
 ホームでの8試合、大黒のプレーを味方として楽しむことができたのが、本当に幸福だったですね。 

 ・・・と、自分を無理やり納得させていますが。

 どうすんだよ、これから。

 西田・難波・エデルといったFWの奮起を期待するしかない。社長は補強するとも言っているけど、大黒以上の人材がそう転がっているわけではないしね。
 



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 鎌倉に兵をたくさん連れて行く



移籍+移籍? 横浜FC情報 

DF伊藤竜司選手FC琉球(JFL)へ期限付き移籍加入のお知らせ
2010/06/21 横浜FCオフィシャルHP

横浜FC所属、DF伊藤竜司選手(19)のFC琉球(JFL)への期限付き移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします。
なお、期限付き移籍期間は2010年6月22日~2011年1月1日までとなります。
 
伊藤 竜司(いとう りゅうじ/DF 19歳)
■生年月日:1990年7月23日(19歳)
■身長/体重:186cm/82kg
■出身地:東京都
■チーム歴:
宇喜田サッカークラブ-FRIENDLY Jr.ユース-帝京高等学校-横浜FC(2009年加入)
■ 出 場 記 録:Jリーグ戦出場なし
■伊藤竜司選手コメント:
「FC琉球に期限付き移籍することになりました。FC琉球では試合に出場し、成長できるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくおねがいします。」

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DF片山奨典選手コンサドーレ札幌(J2)練習参加のお知らせ
2010/06/21 横浜FCオフィシャルHP

横浜FC所属DF片山奨典選手が、6月21日~30日の期間、本人の意思と両チームの合意のもと、コンサドーレ札幌の練習に参加することとなりましたのでお知らせいたします。

 

片山奨典(かたやま しょうすけ/DF 26歳)
■生年月日:1983年9月8日(26歳)
■身長/体重:169cm/68kg
■出身地:奈良県
■チーム歴:
高田FCジュニアユース-国見高校-国士館大学-名古屋グランパスエイト-横浜FC(2009年加入)
■練習参加期間(予定):6月21日(月)~6月30日(水)

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 ワールドカップ中断期間に沖縄キャンプをはった横浜FC。練習場の移転も迫っていますが、ここで移籍情報。

 伊藤くんは残念ながら出場かないませんでした。タクオたちと同じ高卒ルーキーですから、期待していたのですが、渡邉やユジンが入ったCBは早川ですら控えですから、厳しかったですね。経験積んで戻ってきて欲しいです。

 昨年レギュラーの片山も、高地の加入で出番激減。移籍を考慮した練習参加でしょう。どうなるか。切れ味鋭いサイドアタッカーは大事だと思うんですけど。




「勝手にスイッチ」第91回 

 最近、疲労困憊で土日はワールドカップを見られなかったことがショックです。今日からまたがんばります。
 会長がスカイライナーの切符をゲットされたそうですが、我が家も夏の九州帰省の船便をゲット。一昨年と同じく、大阪南港~新門司を結ぶ名門大洋フェリーです。もちろん、2便ある内の新型2便で。2段ベッドが新しいスタイルで使いやすいのですが、今回は赤ん坊もいるのでちょっと贅沢に1等洋室をゲット。大人2名洋の個室です。本当は子どもたちが寝やすい和室がよかったのですが、人気があるようですぐに売り切れ。
 ちなみに1便だと個室だけどベッドが2段になってあまり意味が無い。2便はちゃんと平置きなのです。

 あとは、大阪まで私が頑張って運転することですね。自分のペースで良ければいいのですが、子どもたちの体調にあわせてまめに休憩とらないといけないのです。

 ま、2ヶ月も先ですけど。

「日本のスイッチ」で仲良くなったブロガーたちの輪(日ス輪)について、詳しくは「atsuのB級ニュース批評」をごらんください。

1.日本相撲協会は、もはや解体するべきと
 ○思う
 ×思わない
朝青龍を「品性」でやめさせたんだからね(あれはあれで確かに品性下劣でしたが)。

2.小惑星探査機「はやぶさ」のことを、私は
 ○ずっと気にかけてました
 ×帰ってくるまで忘れてました
天文誌の読者ですからね。といっても、早い段階のエンジントラブルで諦めていました。まさかここまで奇跡の粘りをするとは…。このブログでは去年からですがフォローしています。

3.「エトー(エトオ)」と聞くと、江藤智を連想
 ×してしまう
 ○しない
これも、まがりなりにもサッカーファンですから。「江藤」ならシンペイのほうが歴史オタ的には印象が濃ゆいです。

4.反りが合わない同級生と、席が隣り合ってしまったことが
 ○あります
 ×ないです
そりゃいくらでも。まぁ、「敬シテ遠ザク」というやつですが。

5.プロ野球選手の肖像権は、球団が持つという最高裁判決は
 ×妥当
 ○不当
個人事業主ですからね~。法理論的にはおかしくなるんじゃないかと。まぁ、球団のイメージ背負ってるって言われちゃそれまでですが。

6.タラちゃんが69歳、不二子ちゃんが74歳(中の人基準)と聞くと
 ×びっくりする
 ○びっくりしない
だって、私が子供のときからですもん。小1の時、ルパンの曲歌ってた記憶あるんですけど、30年じゃすまないんだから(自分で絶句)。
それにしても、他にも神谷明さんとか、古谷徹さんとか、三ツ矢雄二さんとか息が長くてすごいよなぁと思います。自分が子供の頃見ていたプロスポーツ選手が、すっかりいい年で監督とかやってるのを考えると、今でも現役なんですからね。

7.メンズキャミソールという衣類が、この世に存在することを
 ×知っていた
 ○知らなかった
あ~~~~~~~~

8.キーボードを見ないでキーを打つことを、何と呼んでいる?
 ×タッチタイピング
 ○ブラインドタッチ
前者の言い方を初めて聞きました。私は超我流のブラインドです。
こういう言葉遣いっていつの間にか変わっていて困ります。歴史でも前に触れたかもしれませんが、「島原の乱→島原・天草一揆」「帰化人→渡来人」とかね。

EX オンラインゲームを全くやらないので、先週に引き続きあしからずです。


2010ワールドカップ ポルトガルvs北朝鮮 

 ポルトガル 7-0 北朝鮮

 う~ん、強烈なスコアですね。
 ポルトガルのゴールは特に4点目くらいまでは綺麗に崩したものが多く、精神的にもダメージが大きいものばかり。最後の方は、北朝鮮DFも完全にあきらめモードで、外してくれればしめたもの、という動きでした。

 前半はそこそこ勝負を挑んで0-1で済んでいたのですから、後半の崩壊ぶりは意外でした。

 しかし、今のアジアレベルはここなんだな、と。真っ向勝負ではかなわない。韓国もある程度ガッツリ行ってアルゼンチンに返り討ちにあった。日本も引篭もり戦術なくしてはどうなったかわからないよ。

 今回は強豪国が引いた相手を崩せないことが多いですね。イタリアしかり、イングランドしかり、スペインしかり。現実主義的ですが、これが今の趨勢ですかね。
 チリのように強豪国でないチームがあれだけ攻撃的サッカーを魅せてくれるのは我々のカタルシスを満たしてくれるわけですが、現実は甘くないらしい。

 でも、ワールドカップとはいえ(だからこそ?)引篭もりサッカーは見たくないんだけどなぁ。

 だから、勝負を挑んだ北朝鮮は偉かったと思うよ。嫌いだけど。

 でも、そうすると、ロナウドなんかが前向いてのびのびプレーできるわけで。あの変幻自在のプレーが堪能できる代わりに、7-0というワールドカップをぶち壊しそうなスコアにもなる。

 サッカー永遠の課題だな。


2010ワールドカップ カメルーンvsデンマーク 

 まぁ、見てないんですが。

 デンマークが2-1で勝ったようで。

 そうすると、日本は次のデンマーク戦引き分けで決勝トーナメント進出ってことか。

 また、4-1-5-0の引篭もりサッカーで0-0とかされても嫌だなぁ。

 それくらいなら、真っ向勝負で散って欲しい。


2010ワールドカップ 日本vsオランダ 大きな懸隔 

 日本 0-1 オランダ

 前半、4-1-4-1(実質4-1-5-0)でオランダのスペースを埋めて0-0。
 オランダの選手はどう思いながら戦っていたのだろう。

 明らかに苛立っていた様子もあった。それは思うようなサッカーが出来ないことからには違いない。しかしそれは、ただ自陣に閉じこもる日本への苛立ではないか。
 たしかに、日本選手はファイトしていた。しかし力の差は歴然。明確なチャンスは作れないし、時間がたって消耗すればいつでも点が取れる。

 放送では、日本が前半非常に良かったと繰り返していたが、私は寧ろ絶望的な気分。繋げないビルドアップ、スピードのないカウンター、シュートを打たないMF… 改めて云うが、日本選手はよくファイトしていた。これまでのテストマッチでは見えなかったテンションだった。ただ、そういうワールドカップという舞台ではあたりまえのことから評価してもしょうがない。強豪国と対戦するのに、気持ちがはいっていないといけないのは当然。
 そのうえで、システムだったり、戦術だったり、選手起用だったりで差を埋めていくしかない。

 しかし、そこの工夫はあまり見えなかった。正直に言えば、とてもつまらないサッカーを見せられた。

 その部分で言えば、やはり不十分。よく頑張っていたけど、それでは勝てないし、かっこ悪い。

 後半、オランダは引いた相手への攻め方を忠実にやってのけた。スナイデルのミドルシュートで先制。川島は当ててたんだけどね。
 そこから日本も攻撃に人数をかけようとしたけど、そうするとあっという間に守備はおろそかになって、GKとの1対1を作られたりした。川島はスナイデルのミドルは止められなかったけど、その後は2本止めたからたいしたもんだ。

 なんども言ってきたけど、「善戦」を見てもしょうがない。「勝ち」につながる試合が見たい。0-1は惜敗に見えるけど、日本は攻撃では手も足も出ないと言った方が正しいし、オランダも途中から明らかに落としていた。勝ち点6ありゃいいわけだから当たり前か。
 そこを「惜敗」では何も得られないだろう。

 ところで、後半途中から登場した中村俊輔。ゲームの流れに乗れず、簡単にボールを失ったり、パスも攻撃の起点になるようなものもなかったりで、散々な出来。あまりにも無残だった。

 
 

FC2トラックバックテーマ 第985回「雨の日のお勧めスポットは?」 

FC2 トラックバックテーマ:「雨の日のお勧めスポットは?」



 京都の東寺

 東寺の土塀は本当に芸術品。素晴らしい色合いで、ため息が出るほどだけど、雨に濡れるとまた格別。ご飯3杯はいけます(?)


2010ワールドカップ アルゼンチンvs韓国 

 初戦は両者とも白星。特に韓国は完成度の高さを謳われています。対するアルゼンチンは、なにせマラドーナですから。

 しかし、力の差はかなりのものでしたね。ボールの運び方が狡猾。韓国のアグレッシブさもうまくいなされています。けっこう攻めたんだけど、最期が冷静だったので。
 その韓国をけちょんけちょんにしたのがメッシ。ドリブルのキレ、鋭いターンからのパスなど、韓国選手を翻弄しました。すげぇなぁ




FC2トラックバックテーマ 第984回「あなたの叫びを聞かせて下さい!」 

FC2 トラックバックテーマ:「あなたの叫びを聞かせて下さい!」



 毎日ワールドカップで眠い!




2010ワールドカップ スペインvsスイス 

 いや~、スイスは素晴らしいジャイアントキリングですねぇ。

 堅守速攻もここまで徹底するとすごいね。サッカーとして面白くはないけど。

 ひどいのはスペインの拙攻。芸のないクロスを量産し、悉くスイスDFに跳ね返される。アイデアのなさは目を覆うばかり。
 まぁ、先取点を許して、あれだけ引かれるとどうしようもないのかもしれないけどね。こうなると、スイスとしては攻められてもリズムが良くなって、集中的が増すばかり。こないだの日本みたいにね。

 スイスのGKベナーリオは良かったねぇ。飛び出しの鋭さは最高です。


2010ワールドカップ チリvsホンジュラス 

 前半途中に帰宅して観戦。

 スゴク面白かった

 特にチリ。ビエルサが布く3-4-3は、高い位置でのプレスと人数をかけた厚みのある攻撃で、なかなかファンタスティック。
 中盤でボールを奪うと、小気味良くパスをつないでゴールに迫るのですが、高い位置に人が多いので迫力があります。ボールを奪った瞬間には、中盤のサイドとウィングがしっかり相手を押し込んでいるんだから面白くて当たり前か。
 3バックだから守備ではサイドの裏が弱点なんだけど、中盤のハードワークでカバー。3バックが孤立してホンジュラスの攻撃にさらされるシーンは殆どなく、中盤としっかり挟み込んでいます。
 流行の4-3-3だと、サイド攻撃を担うのがウィングとサイドバック。この両者は縦に距離があいていて、サイドバックが攻撃をフォローするのに難しい時がある。しかし、3-4-3だと中盤の選手がサイド攻撃の一翼を担うから、展開が速いと言うメリットもある。3バックはいまどき珍しいけど、とても楽しい。魅力的です。

 惜しむらくは、フィニッシュが雑でした。ストライカーはどこでも不足ですね。

 個人で言えば、右ウィングのサンチェスは素晴らしいパフォーマンス。チャンスメイクからフィニッシュまでこなして、目を引きました。ウディネーゼの選手のようです。要チェックですね。

 あ、チリばかり褒めたけど、ホンジュラスもすごくよかったんだ。チャンスを伺ってはカウンター。いい試合を演出しました。

 ワールドカップはビッグネームに目が行きがちだけど、たくさん試合を見て自分なりのお気に入り選手やチームを見つけるのも楽しいぞ。
 ところで、ビエルサ日本に来てくれないかな


日本戦雑感 

 ゆうべから、カメルーン戦の勝利をどう受け止めるべきか考えていました。
 ネットでは「岡田さん、ごめんなさい」という声も多数。私もずっと岡田解任を主張していましたし、3連敗を予想していましたので、意外でした。

 さすがに勝てれば嬉しいし、よくやったとも思いますが、なにか釈然としないものが。別に、予想が外れたから言うわけじゃないです。

 カメルーン戦は、現在の日本代表が出せる最大の力を発揮して勝ち取った勝利です。弱い者いじめで、しかも1トップはどうみてもむかない岡崎に見切りをtけたこと。中村俊輔も使わなかったこと。ここらへんの現実主義が奏功したのはいうまでもないことですが、ここ何試合かのテストマッチで、川島、阿部や今野といった選手を起用したことも、選手のモチベーション的に良かったでしょう。
 結局、不動といわれた中村・内田・岡崎・楢崎が先発から外れることによって、当たり前の競争が(今さらですが)始まり、覇気のあるゲームにつながったのでしょう。

 戦術的には本田をFWにした実質的なゼロトップ。さらに守備ブロックをしっかりつくって丁寧にボールを奪い、逆襲する、これまた弱いチームとしては常套手段。イングランド戦で手応えを感じたスタイルを使ってきました。
 カメルーンは個人の身体能力・技術に頼り、戦術的に洗練されていないチームでしたから、結果としてこのスタイルがはまりました。

 ということで、「現時点」での日本代表のレベルや、対戦相手としては、ベストの戦い方でした。後半、完全に防戦一方で、クリアボールすら繋げない(つまりカウンターが発動しない)ひどい内容でしたが、カメルーンは焦るばかりで雑な攻撃を繰り返し、結局ゴールを割れませんでした。

 しかしね、我々が見たかった日本代表はこんなのなんでしょうか。

 例えば不振のチームを岡田監督が大会直前に引き継いで、しょうがなく現実的なサッカーをするなら分かります。
 また、日本がワールドカップ初出場で、「健闘」を期待するならばこれでもいい。例えば、アトランタ五輪でのブラジル戦勝利はあれでよかった。不細工だけど、最高の勝利だった。
 ワールドカップでいえば、フランス大会もしょうがない部分があった。「善戦」でよかった。

 しかし、日本代表はワールドカップ出場が4度目(!)なんです。しかも決勝トーナメント進出経験もある。
 となれば、次に目指すのは何だ? 「善戦」か? 「奇跡」か?

 長いスパンで考えよう。トルシエがユース世代から選手をしっかり育て、「黄金世代」をつくった。彼らの活躍もあって(とはいえ、俊輔はいなかったなぁ)決勝トーナメント進出も果たした。しかしトルシエには育成の才はあっても、大舞台で采配の妙をみせる力はなかった。それが決勝トーナメント初戦のトルコ戦での淡白な試合につながった。
 ジーコは十分の育った選手たちを、さらに高みへ引き上げることを期待された。確かに彼にはここぞと言うシーンでのツキもあり、采配のキレもあった。ただ、個人能力でセカイと伍していくことのできない日本選手を、組織として十分にオーガナイズする能力はなかった。結局、「黄金世代」を浪費するだけで終わった。
 その反省も踏まえ、オシムを招聘(過程はどうかと思うが)。オシムは日本が進むべき道を示した。しかし病に倒れ、結局岡田監督が3年ほど指導した。
 この3年間、岡田監督は何を目指し、どこへ導いてくれたのだろうか。

 別にカウンター戦術をとやかくいうわけではない。今、コートジボワールvsポルトガルを見てるけど、コートジボワールの守備ブロックと、鋭い高精度のカウンターは素晴らしい。でも、それは日本にはむかないし、国民気質としても代表に求めないだろう。

 しかし、昨日のサッカーは、我々が求めているものではない。

 考えてみれば、日本はワールドカップで勝ち続けることは難しい。どこかで負ける。
 ならば、負けても悔いの無いサッカーを出来るようになって欲しい。少なくとも、オシムはそこを目指したように思う。しかし、岡田のサッカーにそれはない。
 こうなると、岡田だけでなく、監督をビジョンを持って選べない協会に問題があることがわかる。

 次はオランダ戦。どんなサッカーをするの? どこを目指すの?

 騒いでるだけのマスゴミに乗せられないようにしなきゃね。

 

仕事してないじゃん 

<国会>16日閉会 政府提出法案成立、戦後2番目の低水準
6月15日20時6分 毎日新聞

第174通常国会は16日、150日間の会期を終え閉会する。鳩山由紀夫前首相の退陣による中断に加え、早期の参院選日程を組みたい政府・民主党の意向で会期を延長しないため、16日成立見通しの2法案を含めても政府提出法案は63件(新規)中37件の成立にとどまる。成立率は58.7%で、大学紛争などに揺れた68年12月召集の通常国会(佐藤栄作内閣、55.8%)に次ぎ、通常国会としては戦後2番目の低水準となる。

 与党が重要法案として衆院で強行採決した郵政改革法案や国家公務員法改正案は廃案。衆院で審議中の政治主導確立法案や労働者派遣法改正案などは継続審議となる。

 議員立法では、夏の参院選からインターネットの選挙利用を解禁することで与野党が合意していた公職選挙法改正案が時間切れで提出できなかった。第二次大戦後に旧ソ連のシベリアやモンゴルに強制抑留された日本人に特別給付金を支給するシベリア抑留者支援特措法案は、16日の衆院本会議で成立する見込み。【大場伸也】


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 結局、たいして仕事してないじゃん。



2010ワールドカップ 日本vsカメルーン 

 へぇ、勝ったよ

 本田の1トップ、要するに4-6-0とも言えるシステムで、ディフェンシブに入った日本。まぁ、日本レベルなら妥当な戦術。
 そのディフェンスを崩すには、カメルーンはあまりにも雑なプレーに終止していたように思います。そのカメルーンの雑さこそ、「運」でした。

 終盤、カメルーンのシュートがバーを叩いたぐらいで、あとは入りそうな崩しがなかった。カメルーン、あまりにもしょぼかった。

 本田のゴールのシーン、松井が切り返しをした瞬間、その間合いに耐えきれなくなったカメルーンDFが2人が、背の低い大久保に引っ張られた。これも拙い。それでファーの本田がフリーになってたわけで、悲しいほどにヘタッピだった。

 日本は、ディフェンスでずるずると下がることがなかった。そこが勝因かな。まぁ、良かった。


 

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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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