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2015年12月の記事一覧

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平成27年ものこりわずか 

 平成27年も残り僅かですね。恒例の金沢帰省をしています。ようやく北陸新幹線にも乗れました。

 今年は北陸も暖冬で、雪が積もっていません。寒さにもキレがなく、拍子抜けです。奥さんの実家は金沢から少し山の方に入ったところなので、市内よりも雪がふるのですが、それでも積雪なし。

 いつもは日本海側らしく鈍色のどんよりした雲が垂れ込めているのですが、昨日はすっきり晴れていました。この写真だけ見たら北陸には見えませんね。
2015年末 1

 遠望すると霊峰白山さんが威厳のある姿を見せていました。冬に見たんは初めて…
2015年末 2

 毎年金沢に来たら、いつも一里野温泉スキー場に行くのですが、今年は雪がなくてまだオープンしていません… なので、今回はウェアや板を持ってきませんでした。
 それでも、温泉があるし雪遊びぐらいはと思って、スキーできないのを承知で行ってみました。
2015年末 3
 地肌が見えてる~~!
 そり遊びぐらいはできますが、気温も0℃を下回らないし、ダメですね。元旦スキーもできそうにありません。

2015年末 4
 チビ助も雪遊び断念。アスファルトの上ですが、ここはレストハウスの前で、本来ならスキーを立てかけてお休みする場所なんですがね。

2015年末 6
 途中雪が降って少し期待しましたが、すぐに止んでしまい、この空! 青空見えてるもんな~

2015年末 5
 温泉はスキー場に隣接する「天領」へ。スキー場が開いてないからガラガラです。露天もあって、いいお湯ですよ~

 今年は更新を随分サボってしまいました。来年もぼちぼちと更新していきたいと思います。
 良いお年を!


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「慰安婦」問題の解決とは 

 岸田外相の訪韓により、いわゆる「慰安婦」問題の「外交的」解決が行なわれました。
 気をつけてほしいことは、あくまで「外交的」な解決であって、歴史的な真相に関する解決ではないということです。

 歴史的にみれば、軍に付随する慰安所というものを、日本軍が正規に設置した史実は認められません。ただ男ばかりが無数に集まっているわけですから慰安所をつくれば客はいくらでも来るわけで、民間業者が軍を追っかけて慰安所を設置したということです。
 またそこで働く慰安婦は、その業者が募集したものであって、どのような経緯で募集に応じたのかは、政府の関知するところではありません。高給につられてきた人もいたでしょうし、本人の意に沿わない形で入ってしまった人もいたでしょう。しかし、軍の関与によって募集されたわけではないのです。

 もっとも軍としては民間業者が群がってくる以上、ある程度規制せざるを得ない。特に性病が蔓延すれば軍隊としてダメージですから厳しく管理せざるをえないので、そういう意味での「関与」はありました。
 この事実は、過去に朝日新聞が世論をミスリーディングして慰安婦問題を炎上させた時の報道で使われたものです。「軍が関与」という印象操作で、さも日本軍が強制的に慰安婦を集めたかのように報道したのです。実際には慰安婦は娼婦であり、高給取りもかなりいたようです。

 しかしさすがの朝日新聞でも「日本軍による強制連行」という事実が認められないことを各方面から突っ込まれ、論調を変えました。「広義の強制連行」という言葉を用い、業者が集めたことも広義では強制連行に等しい、というロジックを用いてきました。こうしてグダグダとしているうちに既成事実化し、韓国でも多くの「元慰安婦」が様々な発言をするようになってきました。

 こうしてみたとき、本来の「解決」は、慰安所が日本政府・軍が関与して設置したものではなく、ましてや強制連行などということが行なわれた事実もない、ということが認められることです。

 もっとも今更韓国がそれを認めることはないでしょう。史料に基づく科学的知見を積み重ねることができない人たちですから。事実より観念が優先されますから。
 だから「外交的」には妥協も含めて「解決」しないと、エンドレスでうるさく付きまとわれることになります。ましてや韓国は日韓だけでなくアメリカやらヨーロッパやらで日本の悪印象を撒き散らすので、「バカが騒いでる」といってほっておくわけにもいかないのです。

 では、逆算して日本として重要な落とし所は? というと、
①「強制連行」を認めないこと
②何度も蒸し返すことで外交カードにされないようにすること

 だと思います。
 そこでもう一度今回の合意を見ると…。

 日本政府は同問題への旧日本軍の関与を認め、「責任を痛感」するとともに、安倍晋三首相が「心からおわびと反省の気持ち」を表明。元慰安婦支援のため、韓国政府が財団を設立し、日本政府の予算で10億円程度の資金を一括拠出する。
 岸田外相は「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する。今後、国連など国際社会で、本問題について互いに非難、批判することを控える」と表明。尹氏も合意事項の履行を前提に、「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」


 軍の関与を認めたことは問題。どのような関与であったかが明確にされず、これだけでは軍による強制連行が行なわれたかのように感じさせるミスリードが可能。朝日新聞のやり口ですな。
 「強制連行」ということがまったく入らなかったのは良し。事実強制連行はまったく確認できないし、日本の尊厳に関わる問題ですから絶対譲れないポイントです。民主党政権だったら喜んで認めるでしょうから、よかったよかった。
 10億円の拠出は、我々の血税ですから、そりゃ腹は立ちますが、これですむなら安いものかな? あくまで賠償金ではないので、まぁよしとしよう。裁判によるものでもないので、日本で裁判を起こした連中やクズ弁護士に金がいかないのは良かった。
 ついでにいえば、「韓国政府が財団を設立」なので、その基金から誰にどのように金を支給するのかは韓国の責任。日本に文句言うなよってことです。
 ちなみに日韓基本条約でも同じような方式でしたが、韓国は個人賠償にお金を使いませんでしたwww

 「最終的かつ不可逆的に解決」という部分は、これまで何度も蒸し返されては金をせびられ、外交問題化されてきた痛い歴史がありますから、重要です。
 「今後、国連など国際社会で、本問題について互いに非難、批判することを控える」と念押ししてますから、政府としては最も重要視した部分かもしれません。
 これを合意として声明できたことは成果と言えるでしょう。反面、文書化は韓国側の抵抗で断念。これがあとあと響かねばいいですが。
 さらに言えば、具体的にどんなことをどんなふうに「控える」のか。ここがハッキリしていないので、結局は蒸し返されるんじゃないか、という心配もあります。

 ということで、単純な合意内容の採点なら60点ぐらいかな、と。マイナスではないが、高く評価できるほどでもなく、譲歩が多かった、と感じられます。

 しかぁし!
 じつは大きく評価できる部分があります。慰安婦問題は、韓国が世界を巻き込んで大騒ぎしたことで、注目を集める外交問題になってしまいました。日本がいくら日韓基本条約で解決済み、と訴えても「国際社会」という世間では顧みてもらえなかったのですが、今回はその「国際問題」が「解決」ということで世界に認識されました。
 諸外国にすればどうでもいいことなので、細かい内容までは見向きもしません。「解決」という結果だけが伝わることになります。いくら韓国が、各論で攻めてきて、この問題は解決されていないと言いだしても、「あれ、もう解決したって言ってたじゃん。何今更?」と言われてしまう可能性が高いということです。
 そうなると、「具体的にどんなことをどんなふうに「控える」のか。ここがハッキリしていない」と書きましたが、細かいところを知らない人からすれば、「全部解決」という印象になってしまうメリットにもなります。

 とすれば、合意内容では60点でも、結果として100点になる可能性がある。それはこれからの政府のやり方次第でもあります。韓国はこれからも手を変え品を変え、日本に絡んでくるでしょうが、「いや、解決したはずなんだけど~」と国際社会に困った顔すればいいわけで、そこをしたたかにやっていけば、今回の合意を成功といえるものにできるのではないでしょうか。

 実際にアメリカの声明では、

>韓国では慰安婦を象徴する少女の像を設置した市民団体が強く反発するなど、合意は適切ではないという意見も出ています。
 これについて、アメリカ国務省のトナー副報道官は28日の記者会見で「こうした不満に応えるのは韓国政府の仕事だ」と述べ、合意が覆されることなく日韓が関係改善に向かうよう、韓国政府に対し反対する国民への説得に努めることを求めました。
 そのうえでトナー副報道官は「日本の国民に対して、今回の合意が最も国益にかなうと納得させることが日本政府の義務だ」と述べ、日本側にも国民への説明を尽くすよう促しました。
 一方、韓国系の団体がアメリカ各地で慰安婦を象徴する銅像を建てるなど活発な運動を展開していることについて、トナー副報道官は「すべての市民に今回の合意を前向きに捉えてもらいたい」と述べ、アメリカ国内の団体も今回の合意を尊重し、自制するべきだという考えを示唆しました。


 アメリカのトナー副報道官の発言だったのですが、「市民団体」とやらの運動にうんざりしているようですね。蒸し返さないように、ということを文書化できませんでしたが、一般の認識として解決ということになれば、文書化したのと同様の効果があるのだと思います。
 また、「韓国政府に対し反対する国民への説得に努めることを求め」ていますから、韓国内での騒ぎも、日本はもう関わる必要が無いってことでwww

慰安婦問題 産経新聞1面
 この見出しの、「謝罪の宿命から解放」「国際注視の約束、破ったら韓国は終わる」という部分ですね。これを「外交的成果」と考えればいいということです。

 さて、その後の反応を見ると…。
 

▼続きを読む▼

2015走り納め 三浦ツーリング 

 翌日から金沢に帰省するので、年内最後のツーリングに出かけました。

 といっても午後半休だけなので遠くにはいけません。となれば宮ヶ瀬か三浦しかないですよね。宮ヶ瀬は寒そうなので、三裏に行くことにしました。
 22年前、大学の春休み中にバイクの免許をとってすぐ、RF400Rを購入。慣らし運転で毎日三浦に行きました。1週間で1000キロに到達し、すぐに最初のオイル交換に行ったんです。
 そのころはお金もなかったので全部下道で行ったものです。元気でしたね~。

 今は時間も根性もないけどETCがあるので、第三京浜からヨコヨコに出て、佐原ICまでは一気。それからゆっくりと海岸線を走ります。
2015走り納め 1
 三浦海岸です。穏やかですね~

2015走り納め 2
 三浦大根の収穫最盛期です。三浦大根高いんだよね。

2015走り納め 3
 お気に入りスポット。坂の上から一気に視界がひらけます。大根畑が広がっていますね。

2015走り納め 6
 三崎港。少しずつ日が傾いてきて、いい雰囲気です。

 三崎港ではこちら、市場の2階にある三崎食堂でお昼ごはん。ちょっとお高いですが、お魚が美味しいです。
2015走り納め 5
2015走り納め 4
 海鮮丼、美味しい!

 食事の後は、産直センターうらりでお買い物。いつもならマグロですが、たまには違うもの、と思って、こちら。
2015走り納め 7
 三崎港であがったスズキです。3枚におろしてもらって、お家でムニエルにして頂きました。やっぱり美味しい!

 三崎からは半島の西側を北上します。渋滞もするので楽しい道ではありませんが、お目当てがありました。それは葉山の森戸神社です。
2015走り納め 9
 海岸にあるこの神社の裏手は、夕日の絶景ポイントです。

2015走り納め 8
2015走り納め 10

 これで走り納め! もうすぐCBくんは30000キロです。来年も沢山走りたいな~

2015 冬の京都 

 先日、ちょっとしたことで京都に行ってきました。観光の時間も少しあったので、いくつかお気に入りの寺社を回ってきました。

 京都にはたくさんお気に入りがあるのですが、その一つが紫野の大徳寺です。鎌倉時代、宗峰妙超開基の臨済寺院で、一休宗純が従事したことでも知られます。
 特に安土桃山時代に至って戦国史を飾る多くの人物が関わっていて、私としてはその面で馴染み深いところです。例えば、羽柴秀吉は山崎の合戦ののち、大徳寺で信長の葬儀を主催しています。
 寺域は縮小されたとはいえ、広さが保たれていて、歩いていると時を忘れる空間です。

2015 冬の京都 7
 山門、「金毛閣」です。最終的に千利休の寄進によって完成した二層の建築。この上層に寄進者の利休の木造を安置したたため、秀吉がその下をくぐることになったのを怒り、利休切腹の一因になったとも言われるいわくつきの山門です。時代を反映した豪壮な建築ですね。

2015 冬の京都 1
 こうやって歩くのが楽しい大徳寺。喧騒を離れ、ゆっくりと過ごしたいですね。歩くだけなら無料です(笑)

 大徳寺は塔頭が多く、それぞれが優れた作庭や貴重な文化財などで知られています。ただ公開しているところが少なく、指を咥えて眺めるだけになってしまうのが残念。
 また、拝観料も全体ではかからない(本堂とか入れないから当たり前か)ですが、塔頭ごとに必要で、結果から言うと今回1800円かかりました(汗) どうにかならないかな~


▼続きを読む▼

ずっと感じてきた違和感 

 とりとめのない話ですが。


 消費税の軽減税率が大筋決定しました。

 高齢者の医療費負担が増えます。

 低年金高齢者に給付金を出すことになりました。


 まぁ、色々政府がやってるんですが、批判も多い。そりゃそうだな。不利益を被ったり、感情的に受け入れがたかったり。
 特に負担を強いるような政策は批判されやすい。批判するほうが、「正義」になりやすいから。高齢者への負担や増税などは典型的です。


 ただね、よく考えてみよう。

 現在の日本で、将来への禍根になることを整理すると、

 ◯少子高齢化 ◯福祉費用増大 ◯財政赤字拡大 ◯景気低迷

 だと思うんですよ。しかしその対策を打とうとすると、それぞれが矛盾することが多い。

 財政赤字が増えて国の債務が莫大になっていることは批判する。でも福祉は充実させろ。増税はするな。高齢者には安心できる老後を。でもバラマキはダメ。景気が悪くて困る。景気対策での財政出動は借金が増える。

 どうせいっちゅうねん!

 つまり、各論での批判はしやすいけど、総論的に見た時の矛盾に目を向けないことがおおいんですわ。
 本来なら優先順位ってもんがあるでしょ? そのためにある程度目を瞑らなかやいけないことがあるんですけど、それを批判していい気になってる。まぁマスゴミにも多いんですが。

 先の問題を突き詰めてみると、日本にとって一番きついのは、少子高齢化が進行して、社会保障費の負担に耐えられなくなることだと思うんですよ。平成27年度予算では31兆円を超えてるんですから。で、37兆円近い国債を発行している。国の借金は1000兆円を超えまして、マスコミは「財政健全化を求める声が高まる」なんて言うわけ。

 どうやって借金を減らすかという問題に、「無駄をなくす」とか耳障りはいいですが、例えばとかく嫌われる公共事業は6兆円弱。必要な公共事業も多いわけですから、半減して「無駄」をなくしたところで、社会保障費を充填しきらんのです。
 じゃあ、社会保障を維持しつつ、借金を減らすには? そりゃもう増税しかないですわね。

 ただ、これまでの税体系では生産年齢人口が多く、高齢者が少ない状態をベースにした所得税中心のもの。高齢者の割合が大幅に増えた現在では現役世代の負担が大きすぎるので、消費税という世代関係ない方法にすることで賄おうとするわけだ。

 ところが消費税は消費活動に直接影響するので、8%に上げた時なんかははっきりと消費がダウンする。税収にも悪影響が出るし景気回復も足踏み。
 そりゃ、景気回復・国民生活の充実のためには消費税は上げない方がいいに決まってる。一律に負担を強いる消費税は収入が少ない人ほどダメージが大きいからね。
 でも、社会保障費増大は変わらないので、税収を増やさないかぎり財政赤字は増える一方なんだよ。
 理想は景気回復してから増税、税収UPで赤字解消、なんだけどバブルのような景気はもう望めないし、膨れ上がる社会保障費はそれを待ってくれないのですよ。

 そこで増税するけど低所得者層は負担が大きいから、そこを援助するために軽減税率導入。すると制度が複雑とか、財源がないとか、また批判が起こる。
 さらに高齢者に対して3万円支給。わかりやすく効果が大きい支援だけど、今度はバラマキ、といって批判。

 結局、各論で批判ばかりして、全体を見てないから堂々巡りなんだよ。方向性を定めて、ある程度は犠牲も覚悟で、長期的ビジョンを持って改革していかないといけない。
 でも有権者は馬鹿だから、目の前の政策に一喜一憂して投票活動するから、長期的ビジョンなんて望めないんだ。簡単にいえば、ガマンができない。政権を失っては元も子もないから、近視眼的な政策で有権者をひきつけるしかない。ホント、民主主義って最低だよ。

 私は、やはり最大の問題は少子高齢化だと思う。そこにカネがかかりすぎて、本来社会を支える現役世代の負担が大きすぎて、経済活動が活性化しない。
 生活に汲々で子供を育てることに希望が感じられないから、少子化は進行する。社会全体で教育にお金がかけられないから、将来性がなくなる。
 このまま行けば、年寄りとともに滅ぶ、というのが目に見えている。

 でも、年寄りは投票するから、捨てられない。ここが最大の問題だと思うわ。

 有り体に言えば、年寄りにカネかけ過ぎなんだよ。道徳的にどうかというと困ってしまうが、医療費負担を増やすのもしょうがない。でも、票のために3万円配っちゃう。意味ないやん!
 若い人にしっかりお金が回るようにして、かつ働いたら働いた分だけ裕福になれるようにしなきゃいかん。そうすれば多少なりとも少子化に歯止めをかけられるはずだしね。
 もう一度中産階級をしっかり育てて、20~40代がある程度お金を使える環境を作る。そうしないと景気が良くなるわけがない。

 自分の老後は心配だけど、それ以上に子どもたちの将来のほうが心配だよ。自分は斃死してもいいから、子どもたちが明るい気持ちで社会に出てくれる方がいい。

 その意味では、やっぱりベーシックインカムがいいのかもしれない、と思いつつある今日このごろ。
 

この件は落とし所、どうするのさ 

靖国爆発 韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国
12月3日(木)2時1分 産経新聞

 東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで11月23日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが2日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の11月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。

 捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに袋を持った不審な男の姿が写っていた。

 事件は11月23日午前10時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があった。個室の天井には約30センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。

 爆発音の約30分前、袋を持った黒っぽい服装の不審な男が周辺を歩き回り、爆発音がした時間とほぼ同時刻に立ち去る姿が防犯カメラに記録されていた。遺留品の特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したとみて捜査していた。

 トイレ周辺は夜間は閉門され人は立ち入れないが、日中の出入りは自由にできる。靖国神社では11月23日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。


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靖国爆発 “反日無罪”の韓国 犯人逮捕・身柄引き渡しは新たな日韓の火種にも
12月3日(木)19時54分 産経新聞

【ソウル=藤本欣也】靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件に韓国人の男が関与した疑いがあることについて、韓国外務省報道官は3日、「現時点で事件の容疑者は特定されていないと理解している。日本政府から公式に捜査結果の通知や、協力要請を受けていない」と語った。

 ただ、男はすでに韓国に帰国したとみられており、男が容疑者として特定された場合、11月初めの首脳会談を受けて改善に向かいつつある日韓関係は、新たな火種を抱えることになる。日本側は韓国への捜査協力要請などで、慎重に対処していくことになりそうだ。

 韓国メディアは、日本の報道を引用しながら簡単に報じる程度で、世論は特別な反応を示していない。

 韓国で靖国神社は「反日のシンボル」のような存在で、日本非難なら何をやってもいいという“反日無罪”を許容する社会土壌もある。日韓は犯罪人引き渡し条約を結んでいるものの、今回の事件は靖国が絡んでいるだけに、容疑者の逮捕・身柄引き渡しに向けて対応を誤れば、韓国世論の反日感情に火を付けかねない。日韓の新たな外交問題にも発展しかねない危うさをはらんでいるといえる。

靖国神社をめぐっては、神社の門に放火したとして日本政府が韓国側に身柄引き渡しを求めていた中国人の男に対し、ソウル高裁が2013年、「政治犯」と認定し日本への引き渡しを拒否したケースがある。このときは中国政府が中国側に引き渡すよう外交圧力をかけていたほか、韓国の反日団体も日本への引き渡し拒否を声高に叫んでいた。

 在日韓国大使館の文化交流施設の壁に火を付けたとして、東京地裁が今年11月、日本人の男に懲役2年の判決を言い渡したニュースについては、韓国メディアも大きく報じている。


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 マスゴミは巧妙にテロという言葉を使わないでいるようですが、不特定多数が出入りするような場所に爆発物を仕掛けて、実際に爆発したんだから立派なテロですわな。

 フランスでのテロがあってから、日本もISに狙われる!なんていう連中がいましたけど、実際にはシモ朝鮮でしたね。まぁ、日本ではアラブ系の人は目立ちすぎて活動しにくいですからな。その点半島人は日本ではやりやすい。
 だいたい、公安も共産系の団体の方をきつくマークしているようですから、可能性としてはサヨク系のほうがよほど高いというのは、日本では非常に予想しやすいことです。

 さて、最初に事件が起きた時に、真っ先に予想したのは本命在日朝鮮人。対抗シモ朝鮮人。大穴ウヨク団体自作自演でした。
 で、蓋を開けたら対抗のようですな。順当すぎて驚きもしないわけですが。こういうのは世間一般ではどのように感じるのかな、と。

 私はもう長い間シモ朝鮮の反日事情を見てきてますが、TVや新聞の情報が中心の人はそうではないわけですよ。
 現に「報道ステーション」ではシモ朝鮮人に容疑が向いているというニュースを流しながらも、古舘伊知郎はコメントせず。キャタ-のくせにニュースのあとカメラ向けられてもコメントせず!
 こういうマスゴミの姿勢だと、基本的に今回の件も火消しに向かっていこうとするんでしょうし、ネットに情報源を求めていない人にはさほど強い印象を残さずに行くんでしょうな。

 でもね、やってることはテロなんだよね。規模は小さくとも。

 そこを考えると、甘々では良くないだろ。

 外交とは本来ドライで、シビアなもの。その辺りがわかってない人が多すぎますよ。「友好」なんてのは互いに実害ないから言えるんであって、実際に友好関係を結ぶかは別。利害が一致して互いに必要であれば手を結ぶことはあるけど、ベッタリになる必要はない。その意味で、鳩ポッポの外交は、外交とは言えない低レベルなもの。

 「三国志」に鄧芝という人物が登場します。蜀のひとで、呉に同盟を求め、成功させました。その時呉王孫権に、
 「もし魏を滅ぼしたら呉と蜀の君主が国を分けて治めよう」
 それに対し鄧芝は、
 「そもそも天に2つの太陽はありません。地にも2人の王はいません。
 魏を滅ぼしたら今度は蜀と呉が争うことになるでしょう」
 と答えました。
 外交の本質をこれほど語るエピソードはないでしょう。孫権は、「正直」な鄧芝の言葉に大笑いし、以後も鄧芝を尊んだといいます。孫権もまた外交の本質を知る人物だったといえます。

 媚びていい顔をするのが外交ではない。


12/6追記
 爆発音はあくまで注目を集めるためのもので、本命は天井に仕掛けられたパイプ爆弾だったらしいね。音を聞いてやってきた人を狙うというもの。幸いパイプ爆弾の方は不発?だったようだ。
事実なら完全にテロなんだが、マスゴミはスルーだろな

大川小学校を残すべきか残さざるべきか 

大川小保存、意見割れる=震災遺構アンケート―宮城県石巻市
12月2日(水)21時50分 時事通信

 東日本大震災の津波で児童ら84人が犠牲となった大川小学校の校舎をめぐり、宮城県石巻市は2日、震災遺構として保存すべきかを尋ねた市民アンケートの結果を公表した。
 小学校の地元・大川、別の被災校舎を抱える門脇の両地区以外では「保存」が6割だったが、大川地区は「解体」が過半数を占め、意見が割れた。
 アンケート結果は、市が同日開いた地元住民団体との会合で報告。大川、門脇両地区以外では、全部または一部の「保存」が60%、「解体」が37%となった。これに対し、大川地区は「保存」が45%、「解体」が54%だった。
 亀山紘市長は会合後、記者団に「結果は拮抗(きっこう)している。次世代を担う子供の声も聞きながら判断していくことが必要だ」と指摘。大川小学校の卒業生らの意見を別途、聞く機会を設ける考えを示した。
 門脇地区の被災校舎についても同様のアンケートが行われたが、意見は二分。市は両校舎の保存の是非に関し、今年度内に結論を出す方針だ。 


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大川小学校を残すべきか残さざるべきか
 2013年2月、初めて訪れた時の大川小学校です。
 震災から2年がたとうとしていましたが、ここでは復興という文字を思い出すこともできませんでした。ただ時が止まったまま、そこにありました。
 亡くなった方々を思うと、今も胸が締め付けられます。

 今年、3月に行ったのが、4回めで、私には今のところ最後です。三陸に行くたびに、できるだけ慰霊に行こうと考えていますが、スケジュールが難しい時もあって、今年の夏と秋はいけませんでした。
大川小学校を残すべきか残さざるべきか2
 写真右奥の位置に祭壇ができていますが、それ以外には変化を殆ど感じられませんでした。

 そのままになっている教室表示や、風に揺れるカーテン。冷たい風がなぜか寒さとしては感じられず、慰霊に来られていた多くの方も一様に、悲しみを感じさせないほどに悲しい、としか言いようのない表情で、黙念と祈りを捧げます。4年という歳月は、ここにはなかったかのようでした。
 娘も同じ小学生になって、初めてここに来ました。かけがいのない命を失った子どもたちの未来を、少しでも背負って欲しい。そんな親の願いを知ってか知らずか、小さい体で冷たい風を受け止めていました。

 周辺の集落は全て失われています。津波は木造の住宅などは容赦なく押し流しましたし、かろうじて残った建物もすぐに撤去されたのでしょう。
 学校らしく頑丈に作られた校舎は、その頑丈さ故にその日の悲しみを前身で語り続けています。

 この校舎を残すべきか残さざるべきか。私には意見を言える資格はありません。南三陸の防災対策庁舎もそうですが、あまりにも多くの人の思いを受けすぎています。
 残したい思い。もう見たくない、という思い。
 大川地区の方々が、わずかながらに解体が多かったというのが、分かる気がします。

 どんな思いがあろうとも、人は前に、未来に進まなくてはなりません。

 石巻市が、そのための最善の選択を、誠意ある決定をされることを信じ、見守るのみです。

 ただ、私に一つだけ言えることは、もし震災の遺構がなくなったとしても、あの時被災地の方々が背負った悲しみを忘れることは絶対にない、ということです。

 私は初めて被災地を回った時、「10年、見続けよう」と決意しました。いや、決意というよりも「見続けなければいけない」という責任感のようなものです。 
 しかし、今では終生見守り、支え、ともに歩むということが、もう自分の中で当たり前になっています。

 願わくば、大川地区の方々が元気に前を向いて歩ける、そんな結論になってもらいたいものです。


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Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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