2010 J2第37節 横浜FCvsザスパ草津
admin≫
2010/11/28 23:37:38
2010/11/28 23:37:38
いよいよ今シーズンのホーム最終戦の日がやって来ました。
昇格の夢が潰え、そしてつらい退団選手の発表。楽しかった2010シーズンですが、やはりやりきれない思いとともに三ツ沢に向かいました。
最終戦はいつもメインスタンドで観戦しています。

今年も「戦友」たちの横断幕。階段を登ってスタンドに出ると、まず目が行くのがここ。いろいろな思いが込み上げてくる瞬間です。今日は勝って彼らとの別れを少しでもいいものにしたい…。
・・・・・難波・・・カイオ・・・・
・・高地・・・・・・・・・・寺田・・
・・・ホベルト・・・八角・・・・・
・・阿部・・・・・・・・・・柳沢・・
・・・・早川・・・・・渡邉・・・・・
・・・・・・・・・・関・・・・・・・・・・
スタメンは以上のとおり。ケガから復帰した柳沢、寺田がスタメンです。ほぼベストと言える布陣に、期待が高まります。対する草津は2トップが好調で、後半は横浜FC以上に勝ち点を積み上げています。
しかし、今日の横浜FCは完全に空回り。草津の速いテンポのパスにプレスが効かず、ラインが下がり気味。攻撃でもビルドアップに精度を欠き、2トップが孤立してしまいます。クサビの縦パスをカットされることもおおく、チャンスが散発的になってしまいました。それでもホベルトが精力的に動いて五分の戦いに持って行きますが、サイドにボールを散らされて守備が後手に回ることもしばしば。よくないなぁ。
寺田は良いプレーは見せているんですが、やはり両サイドハーフがパサーというのも難しいですね。どうしてもダイナミックなランニングがすくなくなって、守備ブロックをしっかりつくる草津の壁を破れません。
それから、高地・カイオのできがイマイチ。高地はパスの精度が低いし、カイオもプレーの選択が遅く、中盤に下がってボールに触っても、そこからチャンスが広がらないのです。
膠着状態を打開しようとする横浜FCですが、守備は頑張っていました。ただカウンターにさらされることが多く、消耗していたかもしれません。
時には鋭いオーバーラップを早川が見せたり、頑張りましたが無得点。後半カウンターに対処した渡邉が足を滑らせ、中への切れ込みを許します。結局この後のプレーで混戦の中、コロコロとボールが横浜ゴールに転がり込み、失点。
攻勢をかけますがこれを打開できず、0−1で敗戦となってしまいました。
大きく成長し、強くなった横浜FCですが、まだまだ多くの「弱さ」がある。今日はそれが露呈した試合でした。もっと強くならねば、昇格なんて夢のまた夢。また一から頑張るべし。
試合後のセレモニー。ことしは小野寺社長に熱い拍手。

いい補強、いいチームづくりを頼みますぜ!
お花は小野に差し上げました。長い間ありがとう!
ところで、今日はオマケがあります。「続きを読む」をどうぞ。
▼続きを読む▼
昇格の夢が潰え、そしてつらい退団選手の発表。楽しかった2010シーズンですが、やはりやりきれない思いとともに三ツ沢に向かいました。
最終戦はいつもメインスタンドで観戦しています。

今年も「戦友」たちの横断幕。階段を登ってスタンドに出ると、まず目が行くのがここ。いろいろな思いが込み上げてくる瞬間です。今日は勝って彼らとの別れを少しでもいいものにしたい…。
・・・・・難波・・・カイオ・・・・
・・高地・・・・・・・・・・寺田・・
・・・ホベルト・・・八角・・・・・
・・阿部・・・・・・・・・・柳沢・・
・・・・早川・・・・・渡邉・・・・・
・・・・・・・・・・関・・・・・・・・・・
スタメンは以上のとおり。ケガから復帰した柳沢、寺田がスタメンです。ほぼベストと言える布陣に、期待が高まります。対する草津は2トップが好調で、後半は横浜FC以上に勝ち点を積み上げています。
しかし、今日の横浜FCは完全に空回り。草津の速いテンポのパスにプレスが効かず、ラインが下がり気味。攻撃でもビルドアップに精度を欠き、2トップが孤立してしまいます。クサビの縦パスをカットされることもおおく、チャンスが散発的になってしまいました。それでもホベルトが精力的に動いて五分の戦いに持って行きますが、サイドにボールを散らされて守備が後手に回ることもしばしば。よくないなぁ。
寺田は良いプレーは見せているんですが、やはり両サイドハーフがパサーというのも難しいですね。どうしてもダイナミックなランニングがすくなくなって、守備ブロックをしっかりつくる草津の壁を破れません。
それから、高地・カイオのできがイマイチ。高地はパスの精度が低いし、カイオもプレーの選択が遅く、中盤に下がってボールに触っても、そこからチャンスが広がらないのです。
膠着状態を打開しようとする横浜FCですが、守備は頑張っていました。ただカウンターにさらされることが多く、消耗していたかもしれません。
時には鋭いオーバーラップを早川が見せたり、頑張りましたが無得点。後半カウンターに対処した渡邉が足を滑らせ、中への切れ込みを許します。結局この後のプレーで混戦の中、コロコロとボールが横浜ゴールに転がり込み、失点。
攻勢をかけますがこれを打開できず、0−1で敗戦となってしまいました。
大きく成長し、強くなった横浜FCですが、まだまだ多くの「弱さ」がある。今日はそれが露呈した試合でした。もっと強くならねば、昇格なんて夢のまた夢。また一から頑張るべし。
試合後のセレモニー。ことしは小野寺社長に熱い拍手。

いい補強、いいチームづくりを頼みますぜ!
お花は小野に差し上げました。長い間ありがとう!
ところで、今日はオマケがあります。「続きを読む」をどうぞ。
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この記事へのコメント
こんばんは。昨日の試合観戦、本当にお疲れ様でした。
セレモニー、何とも切なかった・・・という印象ばかりが強く残りました。やはり、本音を言えば勝ってセレモニーを迎えたかったところですが・・・
フェアプレイフラッグベアラー、本当にお疲れ様でした。
ちなみに私は、募集の時間帯はタクオ選手サイン会の行列の中にいました(爆)。私もいつかはやってみたいものです。
最終戦、大分に行ってきます。何とか勝たせてやりたいです。
セレモニー、何とも切なかった・・・という印象ばかりが強く残りました。やはり、本音を言えば勝ってセレモニーを迎えたかったところですが・・・
フェアプレイフラッグベアラー、本当にお疲れ様でした。
ちなみに私は、募集の時間帯はタクオ選手サイン会の行列の中にいました(爆)。私もいつかはやってみたいものです。
最終戦、大分に行ってきます。何とか勝たせてやりたいです。
こんばんは。
ホントに切ないセレモニーでしたね。私としてはトモキチのすばらしい笑顔に少し救われた思いでした。
大分、お気をつけて行ってらっしゃってください。いい形で今シーズンを終えたいですね。私もできればHUBに行きたいです!
ホントに切ないセレモニーでしたね。私としてはトモキチのすばらしい笑顔に少し救われた思いでした。
大分、お気をつけて行ってらっしゃってください。いい形で今シーズンを終えたいですね。私もできればHUBに行きたいです!
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・・・やっぱり、こういう試合は「勝ちたかった」ですね。 ただ、簡単に「勝利」を口にするには、この試合の横浜FCイレブンがどことなく硬さが目立って攻めあぐねていたのが目に見えて判別できたのに... ...
一日経っても、まだ何か「虚しさ」が残ります。 正直なところ、勝ちたかった。ただ、そうするには今現在の草津の「チームとしての出来」が良く、横浜FCは硬さが目立ち、それが故に ... ...







