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2011 J2第23節 ジェフ千葉vs横浜FC 

 残念ながらフクアリにはいけず、TV観戦。
 カイオが出場停止で、八角・西田が怪我という苦しい事態です。他にも怪我を抱えたままの選手でオーダーをくまねばならないのが厳しいところ。ただ、怪我で長いこと戦列を離れていた渡邊がついにサブに入りました。これは楽しみです。

 FWは藤田・難波の2トップ、ボランチは高地・井手口、サイドハーフに荒堀・佐藤、CBはテホン・中野、SBは藤田と久しぶりの先発宮崎、GKは関です。
 この中でもMF4人とテホンは怪我を抱えています。しかし、本職で初先発の井手口には頑張って欲しいところ。

 千葉は例によってオーロイが前線にそびえていますが、ボランチに村井が入ってるのがポイント。もともと左のアウトサイドの選手で、日本代表経験もありますが、最近は出番が減少。しかし前節ボランチで活躍して、今日も先発でした。

 立ち上がり10分は千葉の時間、決定的なシーンを作れられる嫌な展開でしたが、これを何とかしのいで、徐々にペースを掴みます。よし、とおもいきや。
 横浜FCにとって厳しい事態は前半14分、気負いこんでいたであろう井手口が足を痛めて交代。柳沢を右SBに入れて藤田をボランチに動かします。井手口も折角のチャンスが、残念です。大きな怪我でなければいいのですが。これだけボランチに怪我が出ると洒落になりませんぜ。

 それでもボランチに入った藤田を中心に高い位置でのプレスが決まるようになって、特にセカンドボールをしっかり収めて展開できるようになると、チャンスも増えてきました。しかし、そういう時間帯に失点するのが今の横浜FCの厳しいところ。エリア内に抜けだした林を中野が倒してしまいPK献上。あっさり先制を許しました。

 ただ、少なくとも先制されたぐらいじゃへこたれないのも今の横浜FC。42分、押し込んだ展開の中で高地がエリアの外で相手DFを華麗にかわしてミドルシュート。見事に決まって同点に追いつくことができました。
 千葉は前半ロスタイムにオーロイが膝を痛めて交代。嫌なムードでハーフタイムを迎えました。

 千葉は中盤の守備にテコ入れすべく、HTに村井を下げてファン・ゲッセルを投入。中盤での競り合いを強化します。オーロイがいなくなって、高さという脅威はなくなったものの、逆に久保が入ったことで前線からチェイシングもかけてきますから、その意味では運動量の少ないオーロイの不在がどう出るか。

 後半も早い時間で横浜FCがペースを掴み、藤田・難波を起点に攻め込みました。しかしシュートまでなかなか行けないのが横浜の課題。いいとこまでいっても、クロスの質が低いのが苦しい。特に交代で入った柳沢のクロスは悉く相手に渡る始末で、高アシストを連発していた去年の面影がありません。顔面でのシュートブロックなどもありましたが、野崎に交代となります。

 さて、残り15分を切ったあたりで再びチャンスが何本か。この時間帯で押し切れないのが前節は敗戦につながりました。ここぞというところで再びスイッチを押しこむような攻撃的なカードを切れないんですよね。
 今日も残された攻撃的カードはカズ一人。これではあきまへん。
 しかもそのカズ投入も後半42分と、もう横浜FCの電池が切れかかった頃。流れを変えられるわけがない。ドローの状態で、守勢に入ったときに交代しても意味無いでしょ。

 千葉の最後の猛攻、流れに飲まれるだけのカズ、という最後の数分でした。そんなチームを何とか支えたのは、守備陣の最後のふんばりと、スーパーセーブ連発の関でした。特に関はPKの失点以外は完璧な出来。なんとか、勝ち点1を守りぬいてくれました。

ジェフ千葉 1-1 横浜FC

 選手は頑張ってるんですよ、ほんと。あとは采配。
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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・