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2011 J2第6節 横浜FC vs FC東京 

20111019 夕焼け

 水曜日ですが19:30キックオフで三ツ沢の試合。しばらくスタジアムに行けていなかったので、ちょっと早めに職場を出て三ツ沢に向かいました。
 職場で見た鮮やかな夕焼けに勝利を祈りつつ。

 岐阜戦ではルーズになった守備をかなりやられました。どこまでそれを修正してくるか。なにより、ズルズルと負けが込むチームをどこまで立て直せるか。

先発は
・・・・・・・・・カイオ・・・・・・・・
・難波・高地・・カズ・荒堀・
・・・・・・・・・佐藤・・・・・・・・・
・宮崎・中野・・森本・藤田・
・・・・・・・・・・関・・・・・・・・・・
 はじめは4-4-2かと思ったのですが、佐藤謙介が引き気味で、実質4-1-4-1だったと思います。
 サブには八角・井手口とケガで離脱していた選手も入り、久しぶりの三ツ沢でなんとしても!

 …とはいえ、試合開始すぐに見せつけられたのは、圧倒的な技術の差。FC東京は前線から積極的に激しいプレスを掛けてきます。横浜FCはビルドアップもままならず、しばしばボールロスト。ルーカスなんてあの年でも献身的なフォアチェックだから大変。走らないオーロイよりよほど面倒です。
 たまのチャンスも今野・森重というJ2では反則レベルのCBに抜群の対人能力の高さを見せつけられ、頼みのカイオも沈黙。
 そして奪ったボールはルーカスが最前線でキープしたり、田辺・谷澤の両サイドハーフが果敢に仕掛けたり。完全に翻弄されています。
 横浜FCにできることは、「とりあえずクリア」作戦。粘っこく守備をして、ボールを引っ掛けたらとりあえず前方またはタッチライン外へ。これでなんとか序盤をしのぎます。

 幸い、ルーカスの飛び出しが度々オフサイドとなり、中盤でのボール回しもうまいだけに手数が多くて、横浜FCが苦手なゴールへの突進がなく、徐々に守備陣も慣れてきました。とくにルーカスをチェックした森本はかなりいい出来。
 また中盤ではアンカーに入った佐藤謙介が目が醒めるようなプレーを見せてくれました。ボランチに入ると、キープやパスは良くても守備で当たり負けが多かったり、ラフプレーが多かったりでいまいちに感じていたのですが、今日は粘り強い守備で度々攻撃の芽を摘み取り、攻撃の起点ともなっていました。まだまだ奪ったあとの展開力に不満は残りますが、すばらしい奮闘ぶりでした。
 
 逆に困ったのがレフェリー。怪しいのはとりあえず笛ふいとこうというような消極的なジャッジが多く、どうしても技術にまさるFC東京の突破に対し、必死で守備に入る横浜がファウルをとられてしまいます。FC東京の守備は余裕があるからファウルにならない。そのあたり、ゲームをコントロールしようという余裕がなさそうでした。そのため前半から荒れ模様。実際、FC東京もラフプレー多かったですしね。前半終了間際に谷澤がボールのないところで藤田を突き飛ばし、これに対してもうまく収められず、険悪なムードのまま前半を終えます。

 後半、アンカー佐藤の活躍と、前線の選手がボランチの梶山・高橋を自由にさせなかったこともあって、守備がはまってきた感じ。羽生に際どいシュートを喰らったりもしましたが、チャンスも増え、いけるかも!?という希望が出てきました。
 選手たちも手応えを感じているようで、今までにない躍動感とファイトが見られます。いつもより高い位置でプレーできる高地も、より多くのチャンスに絡むようになりました。

 後半30分。カズに代えて久しぶりに八角登場。中盤の守備力を高める交代で、これはそこそこ効きました。
 しかし、膠着状態のまま時間だけが過ぎます。ゴール前でのあと一歩が届かない横浜。なんとか交代でこの局面を打開して欲しいのですが、40分を過ぎても監督は動きません。
 小競り合いがあったせいでロスタイムは4分。そのロスタイムに入る直前、CKがらみからか、横浜FCゴール前で何やらトラブル。ゴール裏からでは何があったのかよくわかりません。ただ中野がここで2枚目のイエローで退場処分。おいおいおいおい!
 佐藤が傷んでいたので、ようやく野崎が投入されますが、動揺もあったのか最後はFC東京猛攻モード。結局セットプレー崩れから石川直宏に豪快なシュートを決められてしまいました(45分+5分)。

 あと30秒だったのに!!!!

2011 J2 FC東京戦

 悔しさが募る試合になりました。
 しかし、苦しい状況のなか、選手がファイトしていたのは響いて来ました。ゴール裏も魂こもってたと思います。全力出しきって、この結果。これが今の実力ですから、そこは受け止めなくてはなりません。FC東京との差を考えると・・・
 実力だけでなく、勝ち慣れているチームと負けが混んでいるチームの差がはっきり出ました。

 ただね、やはり流れを呼びこもうとする采配が欲しかったですよ。八角投入はともかく、残り5分のところで、なにかアクションは起こせないかな!? 小野瀬には荷が重いかもしれない。フランサでは守備のバランスを保てないかもしれない。エデルでは単独突破をとめられてリズムを崩すかもしれない。でも、膠着する状況に対して自らアクションを起こさないと、何も変わらないじゃないか! どうせ野崎出すなら、もっと早くても良かったじゃないか!

この順位のチームが、首位を独走するFC東京とギリギリの鍔迫り合いを演じたのですよ。
勝つチャンスが僅かでもあったんですよ。そのままスコアレスなんて嬉しくない。今更勝ち点1なんていらんわ!
負けて元々だ。あえてバランス崩してでも、乾坤一擲の勝負をかけにいかないとは、どないだ!!!!

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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・