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2012シーズンへ向けて 横浜FC契約非更新選手 

 日曜日のホーム最終戦を前に、契約非更新選手が発表されました。

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来季の契約を更新しない選手について
2011/11/25 横浜FCオフィシャルHP

横浜FCでは、下記の選手について、契約満了にともない当クラブと来季(2012シーズン)の契約を更新しないことと、なりましたのでお知らせいたします。

No.2柳沢将之(やなぎさわまさゆき/DF 32歳)
■生年月日:1979年8月27日
■身長/体重:170cm/69kg
■出身地:神奈川県
■チーム歴:FCすすきのスポーツ少年団-読売日本SCジュニアユース-読売日本SCユース-法政大学-東京ヴェルディ1969-セレッソ大阪-サガン鳥栖-横浜FC(2010年加入)
■2011シーズン出場記録:J2リーグ戦20試合0得点※11月25日現在

No.8 フランサ(FRANCOALDO SENA DE SOUZA /FW 35歳)
■生年月日:1976年3月2日
■身長/体重:183cm/70kg
■国籍:ブラジル
■チーム歴:ナシオナル・マナウス(ブラジル)-キンゼ・デ・ジャウー(ブラジル)-サンパウロFC(ブラジル)
バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)-柏レイソル-横浜FC(2011年加入)
■2011シーズン出場記録:J2リーグ戦9試合1得点※11月25日現在

以上


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 正直言って、今年のプレーや年齢を考えてもさもありなん、というところでしょうか。
 柳沢は昨年加入、堅実な守備と鋭いクロスで右サイドバックのポジションを確保し、アシストも量産しました。今年も、といきたいところでしたが、ケガもあり、さらにスピードに衰えが隠せず、不安定なプレーに終始。藤田や井手口、果ては荒堀・野崎まで、様々な選手が日替わりにこのポジションを務めました。これが今年の不安定要素のひとつでもあり、柳沢自身も忸怩たるものがあったでしょう。
 経験豊富で、チームを叱咤する好選手だけに、残念です。

 フランサは「魔法使い」ぶりを期待しましたが、運動量の少なさは驚異的で、そもそもプレーに絡むことが少ない、というのが残念でした。確かに「魔術」の片鱗は見せてくれただけに、これも残念。でもちょっと楽しかった!

 例年大量解雇のチームですが、今年は僅か2人。その背景は…

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岸野靖之監督兼GM2012シーズン監督契約更新、GM辞任のお知らせ
2011/11/25 横浜FCオフィシャルHP

このたび横浜FCでは、岸野靖之監督と2012シーズンの契約を更新(契約期間は2012年2月1日~2013年1月31日まで)することで合意いたしましたのでお知らせいたします。
 なお、兼務しておりますゼネラルマネージャーの職務は、2011シーズンを持ちまして辞任し、2012シーズンは監督としての職務に専念いたしますことを併せてご報告いたします。

岸野靖之(KISHINO Yasuyuki)
■生年月日:1958年6月13日(53歳)
■出身地:和歌山県
■選手歴:
三菱重工業サッカー部-読売サッカークラブ(’90 現役引退)
■指導歴:
1991年    読売サッカークラブジュニアユース監督
1992年    ヴェルディ川崎サテライトチームコーチ
1993年    ヴェルディ川崎サテライトチーム監督
1994年~1998 ヴェルディ川崎トップチームコーチ(’94・Jリーグ年間優勝/’96・天皇杯優勝)
1999年    ヴェルディ川崎サテライトチーム監督
2000年    ヴェルディ川崎ユースコーチ
2001年~2003 東京ヴェルディ1969サテライトチーム、トップチームコーチ
2004年    東京ヴェルディ1969トップチームコーチ、サテライトチーム監督(’04天皇杯優勝)
2005年~2006 サガン鳥栖ヘッドコーチ
2007年~2009 サガン鳥栖監督
(’07通算成績:21勝 9分18敗J2リーグ8位)
(’08通算成績:19勝 7分16敗J2リーグ6位)
(’09通算成績:25勝13分13敗J2リーグ5位)
2010年~2011年 横浜FC監督
(’10通算成績:14勝5分11敗J2リーグ6位)
(’11通算成績:10勝8分18敗J2リーグ18位)※11月25日現在
■ライセンス取得:2005年JFA公認S級コーチライセンス取得
■岸野靖之監督コメント:
「今シーズンは、サポーターの皆さんに淋しい思いをさせてしまい申し訳ありません。来シーズンは、今シーズンの反省を踏まえ、はっきりと見えたことを積み上げ、結果として出し、皆様とともに喜びたいと思います。」
以上


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 う~ん…

 今年の成績は、「責任を取る」ことが必要なものでした。昨年・今年と大量補強をして(現在籍25人中18人が岸野体制での加入、特にGK・DFは全員)この体たらくですからね。
 それに采配を見ても観戦記で繰り返し指摘したとおり、状況の打開という面でかなり疑問を感じます。ただ、選手を多く連れてきたという点は文句無く、そこを考えるとGMの方がいいんじゃないの?と思いますが。
 ただ、チームとしてもコロコロと監督・選手を入れ替えてきて、これで岸野更迭となれば再び大量流出・大量補強の憂き目にあうわけで、それはそれでチームへのダメージは大きいと考えられます。その判断から、監督留任・解雇2人となったわけでしょう。

 となると、課題としては
①新加入選手
 今のところ新人としては中里だけ。昨年はシーズンが終わる前に佐藤・荒堀・井手口の加入が決まっていましたが、新人はこれで終わり? 将来を考えるともう少し…
②期限付き移籍選手の確保
 ケガから復活してボランチに戻った寺田や、守護神関、大車輪の活躍だった藤田優人、ようやくフィットしてきた感のある宮崎といった期限付き移籍選手の動向が気になります。特に関・藤田は替えの効かない選手。なんとか完全移籍で加入させて欲しいです。
 いや、寺田と宮崎がいらない、ということじゃないですよ。
③補強
 最大の誤算はボランチ。ファビーニョがフィットせず、八角はケガ。本職でない高地では守備が緩く、藤田も右サイドバックで使いたいし…。覚醒した寺田や、ようやくデビューの井手口は怪我しちゃうし、佐藤も守備が弱い。やはりボール奪取能力と展開力を併せ持つボランチはどうしても必要(ホベルト級ってことです)。昨年のシルビーニョ、今年のファビーニョと2年連続で泣かされましたが、やはり外国人しかいない気もします。J2はボランチで決まるよ。ボランチが固定できれば、藤田は右サイドバックで。高地は左サイドハーフで。
 あとはセンターバックかな。ようやく渡邊が戻ってきて、来年はフル稼働してくれるかと思いますが、やはり中野・朴コンビはまだまだ厳しかった。よく頑張ってくれたとは思いますが。ケガなどを考えてももう一人、安定感のある選手が欲しい。

 まずはこの3つをしっかりしてほしい。
 契約更新となったからには、サポとしては心中せざるを得ません。ちゃんと応援はするから、なんとかしてくれ!
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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・