≪ 2017 08   - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2017 10 ≫
*admin*entry*file*plugin

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2012総選挙を今更振り返る 

 選挙の喧騒も過去のものになり、26日の安倍政権誕生に向けて日が過ぎています。

 私は自民党の「支持者」ではありませんが、現状で政権運営をある程度しっかりできるのは自民党しかないと思っていますので、今回の選挙結果に安堵しています。

 「変わらない」という声もありますが、変えてみて大失敗した09年のことを忘れたのでしょうか? 変えるなら、変えるにふさわしい政党ができてから。

 あまりに酷い3年半を齎したミンスに鉄槌を、というのも重要なことです。中選挙区ではいかに碌でもない輩でも、2位当選などで生き残れました。「落とせない」んですよね。ですが、小選挙区では復活当選こそあれ、選挙区で落とすことができます。
 その結果、大物議員が次々落選。仙谷由人、田中真紀子、山岡賢次、藤村修あたりが完全落選になったのは非常にメシウマでした。歴代官房長官が多く落選したということに、ミンス政権のひどさが表れています。

 一方で、菅直人、辻元清美、原口一博あたりは復活。制度として仕方ないのですが、選挙区落選ということでデカイ顔しないでもらいましょう。


 「未来の党」に関しては、所詮小沢グループでしかないことで、批判が集中した格好ですね。そもそも、原発については前面に押し出しても、それが選挙の争点であるとは思えず、マスゴミが必死に原発を争点化しようとしても世間は動かなかったことを示したように思います。

 「維新の会」は、石原グループと合流したことで橋下さんの焦りが表面化し過ぎました。彼も一気に大勢力を築こうと思ったのかもしれませんが、もしそうであればバブルでしかありません。新人議員が大量に当選し、国会議員としてふさわしくない言動を繰り返したミンスの二の舞になります。
 党としては本意では無いでしょうが、今回当選したこの人数は適正以上。しっかり新人を育て、政党として地位を確立することが大事なのではないでしょうか。
 私も維新の会にはなんとも言えないんですよ。期待できるところもあるけど、海のものとも山のものとも…。だから、ミンスにならぶ議席を獲得したのですから、以前のミンスのように批判だけしてるだけのクズ野党にならず、地歩を固めていけるかを見守りたい。

 少数政党ながらキャスティングボードを握って政権を握った日本新党の細川護煕のようなことは考えないほうがいい。年齢的に平沼さんや石原さんは焦っているでしょうが、これ以上騒がれるとそれこそ「老害」。政権が取れなかった以上、欲をかかずにいてほしいもんです。

 「社民党」は壊滅ですね。政党というより、サヨクの市民グループ程度の主張しかできないんですから当然ですが。これだけ支那・南朝鮮から軍事的侵略を受けているのに「9条を守れ」しか言えないんだもん。死に体、でなくて死んでます。
 2000年の総選挙では19名だったのに、今回は2名。もう政党としての姿をなしていません。
 参議院では4名いますが、来年2名改選です。消えてほしいな。

 とりあえず、政治勢力としては重要性がますますなくなっているので、マスゴミはいちいち福島みずぽにコメントを取りに行かなくていい。どうせ下らない、中身も実現性も意味も有用性も現実性も存在価値も具体性も報道する価値もないことしか言えないんですから。

 最後に「自民党」。今回は勝ってほしいと思っていました。別にシンパってことではないんですが、最初に書いたとおり、安定した政権運営を期待できるのは、まだ自民しかないもの。
 私は福田元総理を散々にこき下ろしていましたが、それでも最低限の安定した政権運営はできていました。それは自民党が長年の経験でこなせる部分。それだけでは経済運営も外交もダメなんですけど、ミンスは経済運営・外交共に最低限のことすらできず、内政も混乱をきたすばかり。

 ただ自民も変わってくれなければ意味が無い。安倍さんに期待するのはそこですね。
 安倍さんの全てに賛成することはできません。そりゃ、完全一致なんてことがあるはずない。重要な問題としてTPPに賛成であることは困る。原発もちょっと??。女性宮家否定も??。だけど、経済・外交ともに重要なポイントで間違っていないと思うし、雌伏期間にかなり色々学んでいる様子は伺えます。
 選挙のためにかなりカラーを打ち出してはいますが、そこに暴走する心配は無さそうです。

 さらにいえば、参議院で過半数をとれていない以上、来年の参院選までは地道に実績作りに励むでしょう。
 とすれば、いま国政を預けられるのは自民しかないんですよ、結局。

 「変わらない」と文句を言う前に、しっかり政治を見て監視すればいい。大事なことは、「日本のために」どう政治をしているかを考えるべき。たとえば子ども手当なんて個人的に嬉しくなる人はいても、日本全体で言えばいいことは全くない。それを個人の利益だけを考えて支持するのは愚の骨頂なんです。

 さっそくマスゴミが地味に安倍さんをディスってます。例えば物価上昇率設定についても、弊害が多いやら日銀の独立性がなんたらとか。
 これだけどん詰まりのデフレの中で、何の手も打たずに3年半過ごしたんですよ? もうある程度思い切った手を打つしかないでしょう。すくなくとも株価上昇という表現でマーケットは支持していると思います。
 それを論点をずらして批判する朝日とか朝日とか朝日とか。
 翼賛体制をとれというわけじゃないけどさ、ミンスに対しては有効な批判をしてなかったくせに、自民になったらこれかよ!

 まもなく、新政権誕生→補正予算→通常国会と本格的に政治の季節が始まります。我々もよく勉強して、印象だけじゃなくて政治を見る必要がありますよ。
スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














chinafree
(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)

japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。