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初めてだらけの「Ignition of Life」 

 ついに納車となったCB1100。私のバイク歴では4台目となりましたが、オーソドックスなバイクながら「初めて」だらけのバイクになります。知らない世界を少しずつ楽しんでいきたいですね。

①空冷
 CB1100の最大のアイデンティティは空冷エンジンです。排ガス規制や騒音規制など、色々制約の多い中、リッターサイズで空冷エンジンを新開発したのは、ホンダの強さですね。熱的に厳しいのですが、大きなオイルクーラーを装備して、シリンダヘッド回りを油冷する構造で対処しています。オイルに関しては冷却系にもポンプを装備していて、「空油冷」といっていいほど。そうでもなけりゃ現代の空冷は成り立たないですかね。
 正直、空冷エンジンの「味わい」ってのはどれほどのものなのか、昔の空冷エンジンを知らないのでなんともいえません。ただ特有のメカノイズは悪くないと思っています。デザイン的には空冷フィンはやはり美しい。掃除大変そうですけど。よく言われますが、「機能美」というものを持っています。
 心配なのは夏の熱さですかね。今日みたいに結構気温が低くても、それなりに熱いのですよ。でも、そういう苦労をもってしても抗えない魅力をこのエンジンは持ってると思います。

②リッターサイズ
 ついにリッターバイクデビューです。大型免許取って10年たちますが、ようやくここまでたどり着いたって感じですね。やはりバイク乗りとしてリッターサイズは憧れでした。必要であるかっていう議論になると必要なわけないのですがね。色々ナナハンサイズのものも考えたんですが、やっぱり一度はリッターバイクに乗りたかった!
 スーパースポーツではないので、150馬力になんなんとする化け物のようなパワーは味わえませんが、サイズからくる余裕は半端ありません。ホネ6も速かったけど、グイグイ感が桁違いなんですよね。それに大きなピストンがグリグリ動いている感触があって、これも600や400では味わえなかったもので、結構感動しています。
これもいつか物足りなくなる日が来るのかな…

③フューエルインジェクション
 ここ10年でキャブが消え去り、原付すらFIを採用するんだから驚きです。私が乗っていたVTRはキャブでしたが、その後のモデルチェンジでFI化されました。昔、FIの普及がはじまった頃にヤマハのTDM900に試乗したことがありますが、低速でややぎこちなさを感じました。いわゆるドンツキってやつです。しかし、ノウハウが蓄積され、自然なフィーリングになってきています。私のレベルではもう何も気になりませんね。
 キャブに郷愁を感じる人も多いようですが、私はFIの安定感のほうがよほど好き。始動性はいいし気圧差にも対応できます。燃費も向上するし。考えてみれば、4輪はさらに20年早くFI化が進んでいたのですから、遅いぐらいのもんです。

④2本サス
 私の運転技術ではさほど影響することではないんですが、見た目はずいぶん違いますね。RFはリンク式モノショックでしたので、乗り心地もよく、しっかり粘るいいリアサスでした。VTR・ホネ6のリンクレスのサスはあまり印象に残っていませんが、そのあたりに近い感じですね。
 難点は、サスも「見せる」パーツですので、しっかりキレイにしておかなきゃいってことかな。大変そうなのが、左側。チェーンカバーが干渉する部分があってカットされてるんですね。当然この部分はチェーンオイルなどの汚れがサスユニットにかかってしまうわけで、マメに洗わないといけない感じですね。

⑤ダブルクレードルフレーム
 RF・VTRはダイヤモンド、ホーネットはバックボーンフレームということで、初めてのダブルクレードルです。ガチガチの剛性を求めるバイクではないので、特別に不満になることはなさそうですね。RFがすごく剛性を感じさせるものだっただけに、ちょっと違う乗り味になるのを期待しているんですが、私の技術では関係ないかな?

⑥18インチホイール
 今まではすべて17インチでした。特にホーネットはリアが180サイズの極太タイヤで、適当なライディングではうまく寝かせられなかったんですよね。ただ17インチしか知らないので、それが普通だと思っていたんですが、18インチはまたずいぶん違いますね。
 幅は細身のリア140サイズということもあって、タイヤのグリップ力に任せて旋回させる感じではありません。倒しこみは思ったよりスムーズで、素直~に倒れこんで、ゆ~ったりと回っていきます。不安がない感じは気持ちいいですね。

⑦センタースタンド
 パーツとしては重いんですが、チェーン・ホイールの清掃やメンテに欲しかった! マフラー換えたら外さなくてはならないのが多いので、ノーマルのままで。でも、引き上げるのも下ろすのも一苦労ですけど。

⑧油圧クラッチ
 実はリッターバイクに乗るのに、一番不安な点でした。重いイメージがありまして。握力はあるのですが、筋持久力がなくて、長く乗っていると腱鞘炎のような症状が出てくるのです。どんなもんかな~と試乗したら、これが結構軽い。なんとかなりそうで安心しました。ただ、ワイヤーと違ってダイレクト感があまりないので、戸惑いもあります。すぐに慣れるとおもうんですけどね。
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この記事へのコメント

こんばんは^^
いいですね~CB1100
そうですよね、何でもインジェクションに成って、
始動性もいいし、故障は少ないですからね

今からバイクの季節ですね~^^

僕も、20年ぶりにバイク復活したいのですが。。(奥さんが~)
今考えてるのが。。。アプリリア125RS4なんです。
125なんですけどね(笑)
liberoさま
こんばんは。やっと復活ですよ。まだ体が慣れていませんが。
できれば九州の方にも走りに行きたいんですけどね。やまなみとか…。
アプリリアですか! アプリリアの場合、大きいのよりも125とかのほうが、らしいというか、容赦なく早い感じがしますね。勝てる気しないですもん。ぜひ復活してください!
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chinafree
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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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