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地に堕ちたものだな赤いアサヒも 

天声人語 9月21日
朝日新聞デジタル

 歌い手が録音に合わせて口だけ動かす。俗にいう「口パク」である。オバマ大統領の2期目の就任式で、歌手のビヨンセさんが披露した米国歌がそうだった。北京五輪の開会式での「天使の歌声」もそうだった。音楽業界では珍しくないらしいが、それが学校の入学式や卒業式という場であったらどうだろうか
▼大阪府教委が府立高校に通知を出した。式で君が代を斉唱する時、教職員が本当に歌っているかどうか、「目視」で確認せよ、と。去年、府立和泉高で校長が教員の口の動きを監視させ、物議を醸した。その校長が教育長になり、全校に広げる
▼式場で教頭らが目を光らせ、歌っていない者がいたら、名前を府教委に報告する。判断の基準は形式的な「口元チェック」ではなく、「公務員として誠意ある態度かどうか」だという。漠然とした話だ
▼例えば「感極まって歌えなかった」場合は目こぼしになるかも知れないという。そんなことまで考える情熱があるなら他のことに注いではと思う。自主性が大切と普段から説いてきた先生が、信念を封じて口パクをする。想像したくない光景だ
▼起立斉唱を義務づける条例がある以上、守るのは当然と考える人も少なくないだろう。だが、君が代をどう考えるか、歌うかどうかは個人の思想・良心の自由にかかわる。最高裁も去年の判決で教員へのいきすぎた処分に釘を刺している
▼先生がお互いに監視しあう。教育の場が荒廃しないか。多感な生徒の心に暗い影を落とさないか。


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 昔は「天声人語」といえば新聞コラムの代名詞で、文章力向上のためには欠かせないと言われていましたが、今読んでみると論旨のブッ飛びぶりに呆れてしまいます。
 ま、最近の話ではないですがね。

 ビヨンセと日本の卒業式を同列に並べる段階でおかしいでしょ。もともと日本は口パクは認められない文化なんだし、ビヨンセはアメリカ国歌を歌いたくないから口パクしてるわけじゃないんだし。アメリカは国歌でミスしないように口パクやってるってことでしょ?

 この場合日本で「口パク」してるのは本来しっかりと歌うべき国歌を歌わない、つまり職務怠慢の連中なわけで、そもそも比較対象にならない。話の持ってきかたに無理がある。

>「公務員として誠意ある態度かどうか」

 これを「漠然としたはなし」と切り捨ててるけど、憲法に公僕とあるんだから重要でしょ、ここ。苟も教育公務員であるならば、その自治体の方針に従う姿を生徒に見せるべきでしょ。
 自分の主義主張をその組織の方針(しかも法律だし)よりも優先させるってのは、生徒に見せるべき態度なのか? しかもそれが「国歌」というその国のアイデンティティそのものに敬意を表するかということなわけで、これは教育公務員なら絶対に受け入れなくてはならないポイントでしょう。

>自主性が大切と普段から説いてきた先生が、信念を封じて口パクをする。

 だから、口パクじゃダメなんだってばwwww 歌えよ。

 だいたい、「自主性」ってのはそういうことじゃないでしょ。その社会の規範に則って発揮されることが大前提なわけで、自分の主張から法を枉げることを自主性と言うんじゃないのよ。それはただの身勝手。
 むしろ、コンプライアンスの部分をしっかりおさえつつ「個性」なり「自主性」なりをいかに発揮するかを教えるのが教師なわけで。

>君が代をどう考えるか、歌うかどうかは個人の思想・良心の自由にかかわる。

 関わりません。日本人ならね。それが嫌な人は、ちゃんと憲法で「外国移住・国籍離脱の自由」が認められてます。だいたい、日本は緩すぎたんですよ。国旗国歌に敬意を表するというアタリマエのことができないから矯正なんてしなきゃいけなくなったわけで、それだけ「自由」がある国に生まれた幸せを思えよ。

>先生がお互いに監視しあう。教育の場が荒廃しないか。多感な生徒の心に暗い影を落とさないか。

 国旗国歌に背を向ける教員がいることのほうが、よほど教育の荒廃だと思うし、生徒に暗い影を落とします。教育の場で、「自然に」国旗国歌を尊崇する態度を示せば、偏狭なナショナリズムではなく、正しい愛国心が育つもんですよ。

 ほんと、この新聞はダメですね。支那・シモ朝鮮バンザイで、日本のやることは難癖ばかり。話にならん。
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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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