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3年目の3月11日を前に 

 あの地震のあと、時が止まったかのような先が見えない不安が日本を覆いました。

 けど、やはり時間は進みます。


 気づけば3年。


 また3月11日がやってきます。



 今、こうしてのんきに暮らしていられることに感謝。

 我が子が笑っていられる今に感謝。


 同時に、悲しみの軛から逃れることの出来ない被災者の方々にはかける言葉もありません。

 いまだ行方不明のままとされる2600人余の方々に魂の安息は訪れるのでしょうか。


 運命の変転のなかで、「遺族」や「被災者」になってしまった多くの方々に、一刻も早く平穏を。


 こんな記事がありました。

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あす震災3年 ボランティア激減 発生時の1割強に
3月10日(月)15時12分 産経新聞

 東日本大震災の被災地に入るボランティアの人数は、震災から3年を前に激減している。全国社会福祉協議会(東京)によると、平成23年3月から昨年12月までの2年9カ月間で岩手、宮城、福島の被災3県には、延べ133万人がボランティアとして現地に入った。

 23年には年間95万8千人もの人が被災地に入ったが、24年に同25万7千人にまで減少。昨年は、1割強の11万8千人にとどまった。特に気象条件の悪い冬場は少なく、昨年1月は被災3県で4800人となり、1カ月間では最少を記録した。

 兵庫県社会福祉協議会が運営し、ボランティア派遣を続けている「ひょうごボランタリープラザ」の担当者は、「『交通費や宿泊費を理由に活動を断念した人が多かった』という調査結果もある。資金面でボランティアを後押し、被災地で継続的な支援を行うことが大切だ」としている。


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 正直、しかたのないことだと思います。

 非常時には、誰もが何事かを思い、勇躍します。しかし、時が経てばみな、日常に帰っていきます。帰るべき日常がある以上、こればかりはどうしようもない。

 私自身も、仕事を抱え、家族を抱える中で、思うようには足を運べません。わずかに1年に1度。


 でも、みんなが忘れたから行かなくなったわけじゃない、と思います。

 みんな日常で手一杯。その中で、わずかな力を注ぐのがボランティアなのかな、と。
 復興はボランティアだけでおこなうわけではありません。問題は山積でも、復興税などで協力していける部分もある。

 大丈夫。みんな忘れてない。

 これから、日常の中で参加できるように考えていかないといけないのは事実。
 もっと行政レベルでツアー組んだり、ボランティアだけじゃなくて観光も含めたツアー企画したり、工夫していきましょうよ。

 つらい思いを長く持続するのはしんどいものです。
 被災地では明るい気持ちになんてなれないのは当然ですが、それでも前を向いて立ちが立っている人はたくさんいます。

 悲壮感と義務感だけでは、元気になれないのです。

 だから、明るくボランティアに参加できるような環境があるといいかな。


 私も、また夏に行くつもりです。
 昨年は行けなかった岩手の方まで足を伸ばしたい。2年前に見た景色がどう変わってるのかな。

 そして南三陸町でボランティアに参加します。

 そんな人、まだまだたくさんいますって!
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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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