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東北ツーリング 南三陸編 

 東北ツーリングの主眼は、もちろん南三陸町でのボランティア。毎年たった2日間だけですが、それでもゼロより1は必ず多い! ということで細々とではありますが、続けさせていただこうと思っています。目標10年!
 つよい思い入れができてしまった南三陸町。地理にも詳しくなりました。まだ3年目ですが、それでも毎年来ることで、変化が少しずつ見えてきます。
 変わらないもの、変わってしまったもの、変われないもの・・・

 ということで、東北ツーリング「南三陸編」です。時系列ではなく、点綴していきましょう。

 現在の南三陸町の中枢は、ベイサイドアリーナと言われる体育館周辺です。高台にあって、津波の影響を受けていません。体育館は被災者の方々の避難所として、貴重な存在だったと思います。
 その周辺に役場、診療所などが設置されています。また、ボランティアの活動拠点、ボランティアセンターも、大型テントで設置されています。
2014南三陸 13

 さて、今年は大きな変化がありました。前の写真を参考に。
2014南三陸 19

 わかりますか? ボラセンそのものではなく、その背景。背部の山がずいぶん削られているのです。
 あとで紹介しますが、多くの被災地では地震で地盤沈下を起こしていることと、少しでも土地を高くして津波の被害にあいにくくしようということで、海沿いの低い土地の嵩上げをやっています。
 ただ、いくらリアス海岸の狭い低地とはいえ、それを数メートル高くするとなると、膨大な土砂が必要になります。それを調達するのに、山を削って、じゃんじゃん低地に送り込んでいます。
 あわせて、津波をかぶってしまった農地を回復させるために土砂を投入していますので、土砂はいくらあっても余ることはないでしょうね。

 役場の向かいには、新たな工事も。
2014南三陸 12
 病院が津波で失われてしまっているので、新たな病院の建設が始まったのです。こちらは中華民国紅十字会が支援しての事業。台湾は東日本大震災については積極的な支援を続けてくれています。感謝!

 2014南三陸 9
 国道45線沿いを走ると、目についたのがこちら。三陸縦貫道です。ボランティア終了後、45号線を北上していったのですが、唯一の幹線道路が工事関係の大型車の往来で混雑するので、急ピッチで進められています。

 

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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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