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危機的状況 もっと早く動けば… 

 すみません、最近放置プレーです。やる気が無くなったわけじゃないんですが、忙しさにかまけてしまい。よくあるブログ衰退のパターンですね。イカンイカン。今更ですが夏のツーリングの記事を書いている最中です。がんばります。

 さて、そんな折に気になる記事が横浜FCのHPに。長いですが、全文引用させていただきます。途中、色を付けたところは私の判断です。

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横浜FCを愛するサポーターの皆さまへ
2014年10月16日 18時31分 横浜FCオフィシャルHP

横浜FCを愛するサポーターの皆さまへ

 日頃より横浜FCの応援・サポートを賜りありがとうございます。

 先日、オフィシャルホームページにてご報告させていただきましたが、前回のホームゲームにおいて、サポーターによる侮辱的行為及び暴力行為が発生いたしました。それ以外にも警備会社やご来場の方よりいくつかのトラブルが報告されています。また下記のとおり、ここ数年の間に入場禁止処分となるような違反行為が幾度か発生しており、改めてこれらの行為によりご迷惑をおかけいたしました全ての皆さまに深くお詫び申し上げます。現在、横浜FCホームゲームの「安心・安全」な試合運営ができない危機的な状況となっております。

 横浜FCは「安心・安全で、快適なスタジアム」「選手の力となる応援があふれるスタジアム」「誰もが楽しいと思える、そして喜びと感動にあふれるスタジアム」作りに向けて、改めて全力で取り組むことをここに表明いたします。その実現に向けて、まずは横浜FCホームゲーム運営の危機的な現況と課題の共有化を図り、改善に向けた啓発活動に取り組みます。是非、皆さまのご理解・ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

「侮辱的行為・暴力行為を追放し、安心・安全で、快適なスタジアムを」
「選手の力となる応援があふれるスタジアムを」
「誰もが楽しいと思える、そして喜びと感動にあふれるスタジアムを」
 共に作っていきましょう。

<それらを阻む危機的な現況>
横浜FCサポーターによる違反行為(過去2年間の処分)
・2014年10月4日(土)J2第35節vs松本山雅FCにおいて、中指を立てる侮辱的行為→厳重注意(4名)  一般の観戦者に対しての暴力行為→無期限入場禁止処分(1名)
・2014年6月7日(土)J2第17節vsV・ファーレン長崎において、わいせつ的な行為と侮辱行為(選手に 対して臀部を露出)→無期限入場禁止処分(1名)
・2013年4月17日(水)J2第9節vsV・ファーレン長崎においてピッチへの飛び込み(3名)と物の投げ込 み(スタッフが負傷)→無期限入場禁止処分(1名)と8試合の入場禁止処分(2名)
・2012年10月10日(水)天皇杯3回戦vs横浜F・マリノスにおいて侮辱的な横断幕の掲出。→無期限入 場禁止(1名)

その他の一部横浜FCサポーターによるルール違反行為やマナーに反する行為(スタッフ・警備員からの報告、お客さまからの申告等より一部主だった事象)
・スタンドの椅子の上に立って観戦するというルール違反行為が横行(ホーム・アウェイゲームともに、 スタッフ・警備員に注意されても止めない)。
・禁止されているカン・ビンをスタンドに持ちこむルール違反行為。
・指定場所以外で、係員から注意されても聞き入れず喫煙する一部のサポーター。
・対戦相手やレフェリーに対しての侮辱的な言動(差別的な行為にも繋がりかねない懸念)。
※ルールを守って観戦し応援をされているファン・サポーターの方や観戦者から、ルールやマナーを守 らない一部サポーターの行動に対して「ルールやマナーを守って欲しい」「楽しんで応援したいのに 不快な気分になる」「一緒に応援したくない」などの声が数多くクラブに寄せられております。

課題認識
 社会生活の中では、分別ある社会人として通常行わないような行為も、試合会場では平気で行い、かつスタッフや警備員の指示にも従わない風潮が一部の集団に属していると思われる個人に(違反者からの反省の弁やスカパーの映像等からも)見受けられます。

 また、同様に通常社会ではとても共感を得られない侮辱的行為とわかっていながらも、その行為を応援の中で許容してしまい、侮辱された相手が受ける不快感やダメージを一部の人たちだけで楽しんでいるかのような、応援には全くなっていない風潮も見受けられ、これらの事象は差別的な行為にも繋がっていきかねない懸念を持っております。

 良識のある方は、そのような風潮が強く出ている一帯を敬遠し、また近づきづらい雰囲気になってしまっています。

 多くの方々が一体感のあるゴール裏のサポートを望んでおられますので、本来はそういった風潮にならないように、近いグループ同志の良識ある方々での改善に向けた対話や自浄作用が期待されましたが、なかなか改善ができない状況が続いています。

 クラブはサポーターとの継続的なコミュニケーションを図り、サポーター同士での対話による改善をお願いしてまいりましたが、まだ本質的な改善には至らず、時間の経過とともに同じようなグループと思われる集団から禁止行為者を続けて出してしまっており、本来あってはならない暴力行為によって被害を受けられた方は傷つき、多くの方々が不快な思いをされております。

 このような現状に対して、ホームゲームの運営責任を担うクラブとして、改めて深くお詫びする次第です。これらの事象において、クラブの社会的な責任は重く、クラブの今後の発展はもとよりその存続の為にも、皆さまのご理解とご協力を賜りながら、なんとしても改善していかなければならない問題であると強く認識しております。

□横浜FCからのメッセージ
 横浜FCを愛する全てのサポーターの皆様に対して、ほとんどの方が「何を今更」と思われるような当たり前のメッセージかもしれませんが、改めて以下を発信し、共有させていただきます。

○「リスペクトのある観戦・応援を」
 大前提として、サッカーは対戦相手や審判がいることで初めて試合が成立する競技です。今一度そのことを深く再認識し、試合を成立させてくれている対戦相手や審判へのリスペクトの気持ちを持った応援をお願いいたします。また全ての対戦相手のサポーターの皆さまに対しても、スタジアムのより良い雰囲気を作るパートナーとして、同様にリスペクトをお願いいたします。

○「ルールやマナーを守った観戦・応援を」
 サッカーは接触プレーも頻繁にある激しいスポーツですが、選手は決められたルールを守った上で熱く激しくプレーします。「熱いプレー」と「ラフな(汚い)プレー」は全く違い、ルールを逸脱したプレーにはフリーキックやイエローカードなど、場合によっては退場や出場停止、罰金などの処罰が科せられます。スタジアムで共に闘っていただいているサポーターの皆様の応援もある意味同じです。熱い行動とラフな(汚い、ルールを逸脱した)行動との違いを、今一度再認識していただき、ルールやマナーを遵守し、熱い応援をよろしくお願いいたします。

 ルール・マナーを守らない、係員やスタッフの指示に従うつもりは無い、という方については、残念ですがスタジアムにはお越しにならないでください。
 また通常公共の場で許されない行為は、スタジアム内でも当然許されません。「スタジアムの中は特別」と考えている方がもしいらっしゃるのであれば、考えを改めてください。

 スタジアム内でルールを守らない、係員やスタッフの注意や指示を無視して禁止行為を行う方には、当然ながらご退場いただかなくてはなりませんし、場合によっては警察へ通報しなければなりません。このような事象が今後も改善されず、更なる禁止行為が発生する場合は「一部スタンド席の閉鎖」等、横浜FCにとっても非常にダメージの大きい処置も検討せざるを得なくなりますので、そういった悲しい事が絶対に起こらないように、ご協力を重ねてお願い申し上げます。

○「選手の力となる応援を」
 今一度、御自身のその行動がチームや選手の応援になっているのかを考え、選手の力となる熱い応援をよろしくお願いいたします。
 相手選手やチーム、審判に対する侮辱的な行為は、選手の力には全くなり得ません。それらは、むしろネガティブな感情を生み、足をひっぱる行為です。あくまで選手が更なる力を出せるような、後押しとなるような雰囲気作りをお願いいたします。

○「楽しみ、喜び、感動があふれるスタジアムを」
 共に応援のあり方について考え、楽しく、喜びと感動があふれるスタジアムの雰囲気を一緒に作っていきましょう。
 横浜FCは、暴力、差別はもとより、それらに繋がる侮辱や挑発、その他の迷惑行為を根絶する活動に皆さまと共にスタジアムを中心に取り組み、その輪を拡げていきたいと考えております。

■今後の啓発活動について
 10月19日(日)栃木SC戦の会場において下記の活動を行います。
・啓発メッセージのチラシを配布いたします。
・クラブより改めてメッセージを発信いたします。
・今シーズン全ホームゲーム(3試合)において、大型映像機にて横浜FC選手からの啓発メッセージビデオを放映します

 横浜FCは「安心・安全で、快適なスタジアム」「選手の力となる応援があふれるスタジアム」「誰もが楽しいと思える、そして喜びと感動にあふれるスタジアム」作りに向けて、全力で取り組みます。
 是非、皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長兼 COO 北川浩史


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 遅きに失している、とは思います。
 文中にも例示された2012年の天皇杯マリノス戦での行為あたりで、ガッツリ動いて欲しかった。
 私もスタジアムにいて、その時に感じたことをこのブログで取り上げました。それぞれリンクしておきます。

試合当日(開始前)
試合レポ
後日記事
クラブの発表について
さらにクラブの発表を受けて

 この時書いているとおり、アクセスも多かったですし、様々な方からコメントも頂きました。思えば、この時がチャンスだったのではないか、と思います。

 今回のクラブの発表をあらためて読みますと、事実認識においても、危機意識においても、間違っていないと思います。度を越した悪ノリ、下品なコール、マナーの悪さ。それが解消されないままの現状。安心して家族で観戦できない。

 穿った見方をすれば、クラブの将来への危機感も感じられます。今年はもう昇格は厳しい。素人を呼べる、家族連れを喜ばせられるカズも、もう限界。仮に、カズが引退したとしてコアサポは動揺しないかもしれませんが、スポンサーが動揺するでしょう。
 昇格できない、カズはいない、ガラは悪い。J3にYSCCもいる。中学生以下はフリューゲルスも知らないのです。横浜FCの存在価値って??? てことになったらどうするのか。

 正直、今もゴール裏は行きたくありません。よって、観戦はすべてメインかバック。まして子供を連れて行くならなおさらです。今度の日曜日栃木戦も家族全員(3ヶ月の次女も!)で観戦予定ですが、メインに行きます。
 まぁ、ビクトリーステージは見に行くので現金といえば現金なんですが、最後の水を掛け合うのは嫌なので、選手が去れば早めに退散します。

 ゴール裏からメインやバックにやってきて、いくら何を言おうと、スカスカなゴール裏がすべてを物語っています。

 もっと正直に言えば、他チームの一体感があるゴール裏が羨ましい。他サポさんは、どう思ってるのかな。
 2年生になった娘は最近、相手サポを見て、ノリノリだねぇ、といいます。その娘に、なんと言って横浜FCのゴール裏を説明すればいいのでしょうか。
 長女も弟くんも、順調に横浜FCサポに育っています。ホントなら、ゴール裏で一緒に立って応援したい。
 でもできません。子供に見せられるものではない。子供に聞かせられるものではない。

 クラブがこれだけの声明を出したからには、相当な危機感があるのでしょう。それはよくわかった。ただ、遅いってことがわかってるのか。
 もう「自浄作用」なんてものに頼ってられない時期なんじゃないの?

 「取り組み」ってのはかなり甘い。まぁ、実際のところはオープンに出来るのはこの程度なんでしょうけど、それ以上のゴール裏改革がクラブが主導して行えるのか、そこが重要だと思います。

 
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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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