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人生の折り合いをつける 

 40を過ぎていろいろ思うことが増えています。
 何がしんどいって、できること、できないことがはっきりしてきて、そこに折り合いをつけなくてはいけないことが増えてきたことです。

 「もう若くないんだから」

 なんて言われて、色々と諦めて、おっさんになっていかなくてはいけない。いや、十分におっさんなんですが、抵抗している自分もいます。

 誰も自分の中に「コドモ」がいて、うまく飼いならすと精神の瑞々しさが保たれ、美しい景色や芸術に感動できたり、人の優しさや温かさを感じられたりします。
 そういう「コドモ」が大事だと信じてたくさんのことに楽しさを感じられるように生きてきたのです。それが今の私のエネルギーになっています。歴史学・旅・バイク・サッカーなどなど。

 でも「コドモ」でありすぎて、そこにしがみついてはいけないというのもある。うまく年を取っていかないと、「アンチエイジング」などと称して、幻の若さにしがみつくあまり、醜悪な姿をさらしてしまうことになります。

 昔の人は、年を取ることが上手だったのではないでしょうか。
 「ご隠居」なんて人がいて、経験という知恵を持っていて、人の面倒を見てる人がいました。服装もそれらしく、爺くさい雰囲気を出して、盆栽なんかいじって。

 うちの親父殿なんか見ててもそうです。40手前からすっかりおっさんでした。漫画なんか読まないし、ゲームもしない。ゴルフやって、ジーンズもはかない。
 早くから「青春」に別れを告げ、新しい人生にモードチェンジしていたんでしょうな~。

 私は漫画も読むし、ゲームもするし、サッカー見るしやるし、J-POPは聴くし、ガンダム見るし、バイクも乗るし、ファッションも若いころと変わりません。肉体の衰えはともかく、知恵深い大人にはなり切れていません。

 まぁ、30代はそれでもなんとかなる。でも、家族をもって、職場でもそれなりに責任があって、という40代ではそうはいかないんですな。

 うまく折り合いつけて、乗り越えてしまうと、一気に老け込んでしまいそうだし、まだ頑張りたい気もあるし、モヤモヤしたことがたくさんあります。

 こういうモヤモヤは、悪いほうに出てしまうと前述のように醜悪になってしまいます。芸術家はそういうモヤモヤがもの凄くて、それを昇華させて芸術にするんだと思うんです。私にはいうまでもなく芸術の才能はないので、他の方法でこのモヤモヤと付き合って、折り合いをつけていかなくてはいけない。

 簡単に言えば、青春が終わったんですよね。

 それに気づかされることがあったんです。いや~、愕然としました。もちろん、本来ならとっくに終わっていて当然なんですが、なんとなくどこかに青春の気分のままだったんですね。
 そして、その事実を受け入れられていない自分がいます。ショックを乗り越えられないwww

 もう答えは出ているのに、あがいている自分。

 しばらくはかかりそうですな。


 みなさん、どうやって青春と決別してきたんでしょう?


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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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