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2016 J2第4節 横浜FCvs山口 

 久しぶりに観戦記をアップです。昨年はサボったので…

 開幕3連敗でルス監督は検査入院。なんだかな~という展開ですが、とりあえず指揮をとるのはヘッドコーチの増田功作。クラブ創設時のメンバーで、長く選手として活躍、コーチとしても長くなりました。
 ここまでのトレーニングでどのくらい自分の色を出しているのか、今日の采配もどの程度オリジナルなのか。ただ、イバを初先発、野上・松下・中里といったメンツをベンチからも外したところを見ると、ちょっとは流れ変えようとしてるのか?
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 相手は初対決、昇格してきたレノファ山口です。
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 先発は
FW イバ・カズ
MF 野村・寺田・佐藤・小野瀬
DF 田所・デニス・西河・市村
GK 南

 カズの先発も驚きましたがね。ジャンボ・津田をベンチスタートとするのがどうなるか、イバは先発でどういうプレーを見せるのか。

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 ベンチ外なんて久しぶりだろう野上は、社長たちと募金に回っていました。
 中里と松下はサイン会。なんかフクザツな気分ですな。

 連休中日とあって、スタンドはかなりまばら。久々にバックスタンドに入った我が家はのんびりお昼です。
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 …でかい口だな、おい。
 開始前のイベント、タオルマフラーぶんぶん選手権では、こいつを抱えてマフラー振らせたら、ぶぅちゃんにロックオンされました。そう、記念品をゲットしたのはこの娘です(笑) やっぱ子どもをダシにすると目立ちますな~。5年位前は長女をダシにしてロックオンをもらい、フェアプレーフラッグベアラーやりました。

 さてゲーム。
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 前半は後ろ2列をしっかり並べて、引き気味にコンパクトな陣形を保って守備を第一とします。高い位置からチェイスせずにボールを回させ、縦に入ってきたところから奪いに行くのを徹底。
 攻撃ではイバを最前線において、カズが低い位置の味方とのリンクをするような感じでカウンター。ロングボール中心。

 昇格してきた山口の攻撃が迫力を欠いたせいもあって、守備ではまずまず危なげない出来です。高い位置でドリブルを仕掛けられるとズルズル下がるのは相変わらずですがね。ポストに助けられるシーンもありました。
 オフェンスでは、イバの使い方が浸透していないのか、チグハグさが見られたものの、そのイバの安定したポストプレーのおかげでチャンスもそこそこ作れました。カズが前線からうまいポジショニングで守備ではコースを限定し、攻めてはイバを活かそうとプレー。ただ、チャンスがいずれも単発に終わり、やはり横浜FCも迫力不足です。
 まぁ、なんとか破綻せずに前半を終えます。

 後半早い時間でカズからジャンボへスイッチ。ようやくここから、という感じでペースアップします。前半はやや孤立気味だったイバも、ジャンボが入ってマークが散ったせいか、いい形でボールを受けるようになります。
 さすがに190センチ台が2人並ぶと迫力ありますね。

 ジャンボ投入でスイッチが入った横浜FC、エンジンがかかってきたイバのポストプレーが冴え渡り、スピーディーに前線にボールが入るようになります。
 待望の先制ゴールは、ジャンボ投入の10分後でした。左サイドでスローインのボールを受けた佐藤のクロスを、ファーのジャンボが頭で折り返します。イバが潰れた後ろでGKが弾いたボールを、小野瀬がDFに寄せられながらも頭で押し込みました。ようやく今シーズン初ゴール!
 佐藤のクロスが上がった時、ジャンボ・イバともにエリア内にいて、それぞれにマークが1人ずつ。マークが分散しているので、高さを考えると、かなり余裕がありますね。ジャンボの折り返しも良かったですし、イバがマークを引っ張ったことで山口も小野瀬への対応が遅れました。
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 これで余裕が出た横浜。山口も同点を狙ってペースを上げてきます。ややバタついた展開へ。こういう流れは采配で動かすしかない。増田コーチはここで奮闘したイバを下げ、初出場となる大崎を投入。
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 守備でミスが多かった佐藤に変えてボランチに入れるのかな、と思いきや、大崎は最終ラインへ。3バックにシステム変更です。
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 これが奏功、守備が再び安定し、山口の勢いを削ぎました。重心を後ろに起きつつ、サイドからカウンターを仕掛けます。
 すると81分、今度はCKからゴール前の混戦、泥臭く小野瀬が押し込み、2ゴール目。これで勝負あり!
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 ただ、時間はまだあります。終盤、今度は野村を下げて津田を投入。再び2トップにします。やや5バック気味にしつつ、津田のスピードをいかしてカウンター狙い。これで山口の反撃を封じました。
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 4分のロスタイムもしっかり凌いで、ようやく初勝利!
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 正直、山口は今までの相手比べれば余裕のある相手でした。増田コーチはいい流れに乗ったと思います。イバ先発で雰囲気も変わって、タイミングが噛み合いました。
 とはいえ、次節はどうするんでしょう?
 山口の出来からすれば、順当な結果のようでもあり、かといってルス采配では効果的な選手交代・システム変更ができたかどうか。ただそれも、先制点が取れた結果うまく行った面もあるわけで、評価が難しいですね。

 ただ、前半我慢→ジャンボ投入でシフトチェンジ→先制後は3バックで落ち着かせる→終盤は津田で締める、という采配は非常に合理的ではありました。3バックをルスさんがすでに手がけていたのか、増田コーチがトレーニングで導入していたのかわかりませんが、横浜FCにしては珍しく、采配で主導権を握ることができたゲームでした。

 ついでながら、この試合、レフェリーが不安定でした。困ったもんだ。

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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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