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2016 東北ツアー 南三陸編 

 久しぶりのエントリです。すっかり放置してますが。

 また今年も宮城県南三陸町へ行ってきました。2012年に初めて訪れて以来、南三陸は8回目となります。
 美しい海と里、おおらかで明るい地元の方々、そして海の幸! はじめは被災地のために何かできることを、と思ってボランティアに参加したのがきっかけでしたが、今は南三陸町の魅力にどっぷりハマってしまっています。
 とはいえ、やっぱり遠いのでなかなか行く機会に恵まれません。年に3回ぐらい行けるといいんですけどね。
 今回は数少ないチャンスなので、南三陸町だけでなく岩手県の宮古市まで足を伸ばしました。南三陸町めぐり、ボランティア、三陸海岸巡りなど、盛りだくさんの旅でした。

 ではまず、南三陸ざっと見編です。

 南三陸町は東日本大震災の津波で大きな被害を受けました。町の中心となる志津川地域や、南の戸倉、北部の歌津などの沿岸地域は壊滅状態です。ここ数年は津波対策と高台移転を中心に大規模な土木工事が行われていて、街の様子が激変しています。来るたびに道が変わっているので、戸惑うことばかりです。

2016南三陸 4
 町の中枢、町役場やベイサイドアリーナの前です。奥にある駐車場の向こう側は、もともと山だったのですが、高台造成の土砂を採取し、さらに平坦に造成して新しい住宅街ができつつあります。集合住宅には驚かされました。すでに戸建てには入居者もいます。
 写真左側の白い塀がきれている場所は、去年の3月までは災害ボランティアセンターがありました。

2016南三陸 5
 これが2012年の夏。写真左手のあたりです。白いテントがボランティアセンターで、その奥には森が広がっていました。

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2014年8月。駐車場の向こう側がかなり削られています。この土砂は盛り土に使われます。

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 2015年3月。ボラセンのテント解体寸前です。こののち、造成がスタートしました。

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 建設中の集合住宅です。建物自体はできていますので、周囲の整備を進めています。

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 ベイサイドアリーナの道を挟んだ反対側にできた新しい病院です。台湾赤十字の支援もあり、とても立派な病院となりました。こちら側も山ばかりだったのですが、造成され、住宅街となっています。

 病院の建設中は、
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 これは私が初めて建設中に見たとこだと思います。2014年8月です。

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 こちらは昨年3月。こちらも一気呵成に進んだ気がしてしまいます。どうしても間を空けてしか来られないからですね。

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 病院西側の造成地です。以前(2014年8月)はこんなんでしたが、あっという間に造成が完了した感じです。これが今はこちら。
2016南三陸 0
 上の写真の位置から、ちょっと入ったところです。

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 こちらは奥まで入ってみたところ。

 ほんとうに綺麗な町並みで、羨ましいばかり。ただ、住宅展示場のような無機質さも感じます。なにより海の町志津川らしさがあまり感じられないのが残念です。
 …まぁ無責任な立場で批判するのは簡単ですが、大事なのはここに住む人がどう感じるかですね。道も広く、高台とはいえ街衢は平坦に整地されていますから、暮らしやすいのではないでしょうか。しかし、小学校や中学校に行くには何度も山を登り降りしなければならないので大変そうです。


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japantourist

Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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