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2016 東北ツアー 南三陸おでって編 

 東北ツアーのメインは南三陸町でのボランティア活動です。2012年以来、少しでも被災地の助けになろう、ということで続けています。
 南三陸町では昨年3月を持って「復興ボランティア」となり災害という言葉がとれました。現在は管轄が観光協会が運営する「南三陸応縁団」にうつり、名称も「おでって(お手伝い)」となりました。
 昨年まではボランティアセンターに行って、その場で現場の割り振りが行われたのに対し、現在は事前に活動を選んで申し込む形になりました。
 実際、もう復興作業は土木工事がメインという段階ですので、ボランティアとしての仕事はないに等しいのです。ですが、農業・漁業・観光などで町を活性化していかなくてはいけません。現在のボランティアはそういう役割を担っています。

 となると、どんな活動を選ぶか?? 農業支援・漁業支援などがありますが…。
 で、今回選んだのは1日目:漁業支援(牡蠣の処理)、2日目:農業支援(入谷の農工房)としました。やっぱり南三陸に来たからには漁業に関わりたいし、昨年は農工房でやらせていただいているので、今年も、という選択です。

 まずは1日目、牡蠣の生産組合です。牡蠣については、2012年のボランティアで稚貝を養殖用のロープに仕込む作業をしました。
2016南三陸おでって 1
 この時はほとんど復興が進んでいませんでした、稚貝の仕込みも遅れていたし、作業する場所もない状況で、被災した施設の残骸を利用していました。当然、水揚げした牡蠣の処理なんてとこまで行ってなかったということでしょう。それが今や…。

 今年の作業は水揚げされた牡蠣の汚れ落とし。2013年に同じ場所でやらせてもらっているので、場所や勝手がわかっているし、やはり3年前とどんなふうな違いがあるか知りたかったからです。
 志津川の仮設魚市場の向かいにあるのが牡蠣加工処理施設です。
2016南三陸おでって 10

 この施設は2013年には出てきていて、復興が少しずつでも進んでるんだな~と喜んだのを覚えています。
 こちらは3年前の様子。
2016南三陸おでって 23

 牡蠣は養殖場から水揚げされたばかりではかなり色々なものがついています。他の貝(ムール貝が多い)や海藻など。こいつを綺麗にしないと商品にはなりません。牡蠣同士もくっついてますからね。それも外さなきゃいけないのです。
2016南三陸おでって 8

 というわけで、牡蠣を綺麗にしていくわけですが、今回は機械の方を担当しました。
2016南三陸おでって 4
 この機械、人力でざっと汚れをとった牡蠣を向かって左手から流していきます。中で水流やブラシで洗浄し、出てきたものをかごに入れて整理します。
 これが結構重労働だったりもしますが、ペアになった方とのコンビネーションもバッチリで、どんどん進みました。50ケースぐらいはやりましたね。
2016南三陸おでって 5

 機械での作業が割と早く進んだので、人力での清掃にも参加しました。
2016南三陸おでって 7
 こんな道具を使って汚れをかき落としていきます。

2016南三陸おでって 6
 まだまだ量があるので、大変です。無言になって、ひたすら牡蠣に向かい合います。

2016南三陸おでって 11
 横浜FCサポの代表ということで(笑)


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chinafree
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Author:japantourist
3児の父、リターンライダー。歴史マニアにして、レガシィB4を乗り回し、天文書を片手に星空を眺める。
横浜FCを追いかけ、サッカーボールを蹴っ飛ばす。
ホントは何が好きなんでしょうか・・・

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