LOOK BACK AGAIN

その日その日の独り言をボツボツと。歴史・サッカー・天文・旅・車・日常… 脈絡のないジャンルから何が見える?

ホンダ VFR1200F

 ホンダVFR1200Fが日本でも発売されます。

 さすがに1200のツアラーでは現実味がないので欲しいとは思いませんが、ついに来ました、という技術があります。

 ホンダがDCTとよんでいる、デュアルクラッチのATです。バイクでATといえば、CVTばかりでした。ただ、リッタークラスになるとCVTじゃきついし、かといってトルコン載せるわけにもいかなかったのですが、ついにDCTの登場です。
 簡単に言うと、もとはクラッチ操作を自動化したMTなんですね。それをさらに進化させて、シフトチェンジも自動化させた。VW&アウディが積極的に進めた形式です。ATの手軽さと、MTの伝達効率のよさ、操作のダイレクト感を両立させたものです。
 ただ、クラッチミートとシフトチェンジのタイミングの制御が難しく、どうしてもギクシャクした感じになった。それを解消したのがデュアルクラッチ。クラッチを2つ交互に使うことで、ギクシャク感を解消したんです。

 で、それをバイクにも搭載したわけだ。見ると、左手にはクラッチレバーがない。左足にはシフトレバーがない。シフトは自動だけど、マニュアルモードがあって、左親指でダウン、人差し指でアップというボタンがある。

 まぁ、市販するんだから、扱いやすさは問題ないんでしょう。ライド・バイ・ワイヤだから、アクセルワークとの連動制御もしっかりしてるんでしょうし。
 あとは、MTモードのときにどこまでライダーの直感的操作とリンクできるかでしょうね。慣れないとシフトタイミングで左足がピクピクしそうだし、人差し指はともかく、親指を使えるか自信はない。だって親指力抜いたらハンドルしっかり握れないからね。
 どんなもんなんでしょうか。
 

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